ガタンゴトンは同じ

海外の鉄道に乗ってみると、どこもあのレールサウンドは同じ。
レールの継ぎ目が奏でるサウンド。
流れる街並みは違っても鉄道という空間は同じ。
 
アジアもヨーロッパもそれは同じ。
アジアの車両もヨーロッパ製であることも多い。
ところが街並みはもちろん違うが、サービスが違う、乗客も違う。
携帯電話が鳴り響き、大きな声で話し始める国。
トイレがどんどん汚れていく国。
鉄道ファンなら世界の鉄道に乗ろう!
日本の鉄道はほぼわかった、次は世界を知るハマトラベル。
それしかハマトラベルの生き残る道はない。

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