六本木、深川、横浜の三点が拠点。
六本木は小学校、中学校のエリアで、先輩であるお方が区議をしていて、いろいろお手伝いやお仕事をいただいているから。
深川は実家があって、飲んだくれて帰れないときの避難先。
横浜には事務所を兼ねた自宅がある。
六本木は様変わりをしたけれど、当時からある程度開けていたので、時間の流れ程度の変化しかない感じ。
当時住んでいた、神谷町の方が激変して跡形もない感じ。
横浜はあこがれて毎週のように遊びに行っていた、中華街や山下公園、マリンタワーはあの頃とあまり変わっていない。
今住んでいるところの昔はまったく知る由もない。
六本木や神谷町は懐かしいのだけれど、深川は今も実家があるせいかまったく懐かしくない。
この懐かしい気持ち、ビジネスにならないかなどと、いつも考えている。