市場調査

消費者にインタビューという形が基本だったが、これらにもIT化、ハイテク化が進む。
大きなサングラスのようなものをかけて、模擬的なコンビニの商品棚を見る。
視線の動きを記録できるのだ。
これにより、消費者がどのような視線で商品を選ぶ参考にする(のだろう)
そんなことを意識すると、わざとらしくなってしまう。
衝動買いしない、無駄遣いしない、そんなことをモットーにしている俺様には関係ないのですよ。
いつ、どこに行っても買うものを決めているから。
これでインカムが大きくなれば、財をなすに違いない。
暇があればお金がない、お金があれば暇がない、この植木等論理と同じで、入ってくるお金が大きくなれば、出ていくお金も大きくなる。
だからこそ、エンゲル係数があるのですよ。
やはり商売でいちばん大切なのは営業、誰もが苦労している。
売れなければ話にならない。

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