下関から山陽オート

明るくなって目が覚める。
いまどこだろう。
窓際に持って行って地図アプリを起動。

カタカタなにかぶつかる音がしてうるさい。夜はしなかったのでよかったが、眠れない。面倒だったが外に出た。

救命浮環(浮き輪)がカタカタ音を立てていた。少し動かすとしなくなってので、船室に戻る。やっぱりあれが原因だった。しばらくするとまたカタカタ言い出した。

船室のカレンダー

自社ではなくBNK釜山銀行のカレンダー。日本のカレンダーに似ている。
違うのは祝日。ゴールデンウイークがない、5/27のお釈迦様の誕生日が祝日。

下船は745だが、7時前に到着。スマホのアラームは鳴らず、慌てる。
今回はインターホンが鳴って、鍵を返せと。
みんなさっさと下船している。韓国の人はせっかちな気がする。
ただいま最後の下船をしていますとアナウンス。またも最後に下船。

ここで入国、いちばん右が日本人で人数が少ないが、一人しか係員がいないので同じ。
続いて税関。行商のおばちゃんや仕事人は丁寧に対応されていた。観光客は税関に申告するものはありませんね、で終わり。肉のごはんも食べきったし問題ない。

韓国は入国のときにシールを貼って、出国のときは見るだけ。
KANMON

JR下関駅のイオン銀行で速攻キャッシングを返済しよう、と向かう。
駅前のシーモールのマックスバリュは開店していたが、ATMは一階にあるので使えないと。イオン銀行の案内が間違っている。小倉駅で返済することにして、JR山陽本線に乗車。

幡生(はたぶ)、長府、新下関、小月、埴生(はぶ)しか乗らないのに510円。

快適クロスシート。ただ、窓は非常に汚くて残念。26分乗車して到着。

駅前から通路を歩く

受付で荷物を預かってもらう。

暴力団が目をつけるほどのうまみはもうない。ノミ行為はインターネット投票ができるようになって、ほぼ絶滅。

建物がすごくわかりづらい構造。ものすごく廃れていて、当日のファンの皆様も想定以上に少ない。建物の5分の1くらいしか使っていないイメージ。

山陽食堂は一階に移転したのか、二店舗がひとつになったかは不明。

社会福祉協議会の食堂はコロナ禍で閉店したらしい。ここはそれより前に閉店しているような…
まるで廃墟

また新しい言葉を発見

ゴルフなどでにぎるというと、金銭を賭けることで、ノミ行為とほぼ同じ。
ノミ行為はノミ屋が勝手に投票券を販売すること。レース場に行かれないので、電話で購入を依頼して的中すると支払いを受ける。月末(または約束の日)に怖い人が集金にやってくるしくみ。レース場でノミ屋から購入するメリットは、配当が少し多かった、先に席を取っておいた有料席をあてがうなど。手持ちがなくても買えた可能性もある。
これだけお客が少なくなった今は、そのビジネスモデルは成り立たない。

これも同じ

受付でビール購入券をもらう。ひとり1枚といっても、身分証明書を出すわけでもないし、飲まない人の分をもらうこともできるし、あまり意味がない。
大きな目的は飲酒運転をさせないことだが、施主がうちは対策していますよとアピールだけしているような。
公営レースによって大きく違って、更に場によって大きく違う。競輪がいちばんゆるく、おつまみ重視で売っていて、いくらでも飲める感じ。ボートは桐生などは観覧席で一杯だけという制限をしている。

オートレースはおもしろいが、当たらない。配当が高めになるのは当たらないから。
施設は古くてかえっておもしろい。ツバメが場内にたくさん巣をつくっていて、飛び回っていた。当然床はフンだらけ。
いつなくなってもおかしくない状態。

すべてのレースが終わり(取り戻せなかったから)JRの駅に向かったが、向かったのはほんの5~6人というのも驚き。
ただ、売上は近年伸びているらしいので、しばらくは安泰そう。いつか無観客レース場になる可能性も否定できない。

おけらになって帰る

埴生駅

下関で乗り換え、小倉で下車。
荷物が重いじゃないか。

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