徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
ちょっとディープなツアー

詳しくはこちら

勘違いで楽天ひかりに違約料を払うことに

2年経って違約料が高額(法改正前だから)だから、2年に一度の無料期間にプロバイダーを変更しようと。無料期間は今年の3月から5月末まで。

調べると、新しいプロバイダーが開通した日が楽天ひかりの解約日になると。新しいプロバイダーに変えるには、楽天ひかりに事業者変更承諾番号をとらないといけない。勇み足で2月の終わりに取った。
予定通り3月に開通したので、よかったと思ったら…

10450円請求されている

調べると、

無料解約申請期間内に解約申請、または事業者変更承諾番号発行②無料解約申請期間の初月から5カ月以内に回線撤去、または他社光コラボに事業者変更が完了①と②を満たさない場合は、2022年6月30日以前に契約された方は10,450円(税込)

3月になってから事業者変更承諾番号を発行しなければいけなかった。

今度のプロバイダーはIPV6接続が有料で、有料はいいとしても、使わないひかり電話かルーターレンタル(レンタルよりいいのを買ったばかり)をしないといけない。新しいプロバイダーのオペレーターに解約日は開通日だと聞いてしまったから、なおさら勘違いが進んでしまった。

悔しいので、可能な限り事業者変更してとりもどす。こんな失敗をしているようではいけない。

Translate »
タイトルとURLをコピーしました