胃が痛い一日

慣用表現ではなく実際に、胃が痛くて目が覚めた。
おなかが痛い常習犯のぼくとしては、常日頃からいろいろ研究している。
胃から始まって、腸から肛門に近いところまでいろいろな部位がある。
下痢の時におしりが痛いのも、おしりに近い大腸の末端が炎症を起こして痛いことがある。
今年のお正月の大腸の痛み、今日の久しぶりの胃の痛みをつらさ順に並べてみた(なんの意味があるんだ)
 
大腸末端の焼けるような痛み>=息が止まるような胃の痛み>>>>>>>>>>(比較にならない)日常の単なるおなかの痛さ
 
たいした病気でもないときにこれだけ痛いのだから、生死に関わる病気だったらかなり痛そう。
これから年を重ねて、さらに高齢者になってこんな痛みと直面するかと思うと気が重い。
死ぬときは死ぬから、みたいに豪語する人がいるけれど、ポックリ逝けばいいよ。
病院は入院したって、苦しいのは同情してくれない。
そんな人がたくさん入院して、毎日毎日亡くなっていく人もいる。
 
代ゼミ手帳に書いてあったよ。
左が日本語で、右が英語。
The health is above the wealth.
aboveもなにも、wealthがない。
 
初代林家三平師匠もおっしゃっていました。
「お客様のまえですが、何が大切って、健康ほど大切なものはないですよ、健康ならば命だっていらないぐらい」
ここは笑うところですよ!

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