ソフトバンクはさんざん文句を言って、返金されることになった。
ソフトバンク特有の毎月の割引制度があるのだが、名義変更すると引き継がれるものの、引き受けてからしか割引されない。
今回は28日に変更したので、1~28日までの日割り(無割引)と29~30日の日割(割引あり)になってしまった。
本来980円割り引かれるはずが、32円しか割り引かれずほとんど無割引と変わらない。
こんな説明は一切されなかったので、契約自体が無効である。
さらに、この割引制度は1ヶ月まるまる使わないと受けられないというソフトバンクマイルールがある。
つまり、末日締めの場合1日に解約すれば前月は割引が受けられ、1日分無割引の日割を支払う。
もしも末日に解約すれば、その月はまるまる割引が受けられない。
ソフトバンクは消費者に説明せず、ソフトバンクショップの従業員もはっきり言ってバカばかり。
純増数はソフトバンクは1位だが、まわりでiPhone以外でソフトバンクを新規または買い増ししている人はいるだろうか。
少なくともぼくのまわりでは、ただ友がほとんどいない。
12月で1回線、来年8月で2年経つので家族回線含めてすべて解約する予定。
ウイルコムにするか、イーモバイルにするか、さあどうするか…
何もないということは、事務所で仕事をしているということ。
決して恐ろしくて数字に表せない債務超過。
第三者割当増資をするしかない。
増資もなにも、合資会社じゃ株券発行できねーよ。