陶芸をはじめて

飲食店、特に我が輩が行くような居酒屋の安い食器を見ると、自分で作れそうかどうか考えるようになった。
作り方がわかると、手抜きをしているのがよくわかる。
陶芸をはじめたんだ、という話しをすると、意外にもぐい飲みを作ってよと言われることが多くてびっくり。
でも、教室はカリキュラムがあるからもう作る機会がない。
はじめに作った二つと、いま制作中の一つ。
仲間はみんなこれもあれも作りたい、という感じなのだが、正直なところぼくは酒器しかあまり興味がない。
半年くらいずっとぐい飲みを作っていてもいいくらい。
再来週の釉がけで初心者教室は修了。
二週おいて、中級てびねり教室がはじまる。
根岸駅まで車で送ってくれたおっちゃんは、電動ロクロがやりたいから自由教室に行くらしい。
ロクロはきれいに一気にできるので、職人っぽい印象。
丸いものしか作れないし。
石膏の型を作ったり、違ったことが経験できるのでそれも楽しそう。
粘土をこねて作っていると、何時間でもやっていられるくらい集中できる。
集中できると、終わったときの気持ちがすがすがしい。
珍しく今年は芸術の秋。

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