野毛でひとり酒

一軒目は「すきずき」
ビルの二階で外から入る、ちょっと入りにくいお店。
すきずき
指定されたカウンターで良いのだが、前がガラスでその奥が厨房。
誰と話すこともなく、ビールと一品を飲んで撤収。
料理はかなり充実していて、板前さんも4~5人いる。
東京湾の魚のメニューなどもあるので、いつ来ても楽しめそう。
帰るときに店主らしきおじさんが、ぼくの傘を覚えていてビニールバケツの傘立てから傘を取ってくれたのは驚いた。あれなら、他人が間違えて持って行くこともない。
居酒屋の見本みたいな店内
すきずき
二軒目はバー
またもビル2階でさらに入りにくい。
プラシーボ
正統派のバー、プラシーボ
プラシーボ
日本酒唎酒師・ソムリエの資格を持つマスター。Webサイトではメイクをしていたので身構えて扉を開けると、ノーメイクだったのでちょっと拍子抜け。
お勧めは二種類で、会津の純米大吟醸と、純米群馬泉。迷わず群馬泉。
群馬泉
群馬泉
超特選がついているとおり、精米歩合がなんと50%。50%以下なら大吟醸が名乗れるくらい。
ただし、味は純米大吟醸のようにワインのような華やかな香りとさわやかさとは真逆。
ほんものの日本酒、嫌いな人には呑みにくい日本酒。マスターも言っていたが、燗にした方がおいしそう。
そして、佐渡の北雪酒造が酒粕からつくった珍しい米焼酎、つんぶり。つんぶりとは佐渡弁で山のいただきを意味するそうだ。
つんぶり
あっさりした味が多い米焼酎だが、これはなかなかいい香りで飲み応えがある。でも、焼酎は焼酎。
マスターがタロット占いをしてくれる
プラシーボのマスター
なかなか興味深い結果が出た。
レモンハートのめがねさんを目指して、通おう。店は見つかったから。
次回来店のときは、禁断の酒といわれる、アブサン初体験。
中段はすべてアブサンというすごい品揃え
アブサン
プラシーボ
http://bar-placebo.jp/

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