小山ゆうえんち〜

元ザ・ハンダースの桜金造さんが都知事選に出馬するらしい。
立候補の理由で、「公開討論会で共感できる人がいなかった。都民の生存権と幸福追求権を実現できるようにしたい。」
どうしていきなり都知事なのだろうか。
私は最近になって、漫才の青空球児・好児のこうじさんが世田谷区議だということを知った。
Webで調べてみると、青空こうじ議員は、世田谷区のPTA会長を5年間務め、1998年に世田谷区立中PTA会長としての活動で区の給食職員の人件費を年間4億円削減するなどの成果を上げる。2003年に世田谷区議会議員に立候補し当選。日本会議などとも連携する保守系無所属。
以前にも紹介したが、青空こうじ議員は地域の清掃を22年間しているらしい。
私も今まで何もしなかった。でも、今からやろうと思っていろいろ始めている。始めるのが遅いとお叱りを受けると思うが、継続していこうと思う。何もしてこなかった自分がいうのもおかしいが、青空こうじ議員と桜金造さんを比較しても何かおかしいと思うのは私だけだろうか。
見方を変えたら、私も桜金造さんと同じように見られるのかな。
他の議員の2倍は働けないけど、1.4倍くらいは働く約束はするよ。（ちょっと弱気)
こじま将人は他の人の1.4倍働きます、これをマニュフェストにすると第三者機関が私の働きを数値化して本当に1.4倍働いたか検証することになる。それがマニュフェストなのだ。数値をかかげて、一定期間に第三者機関が評価するのだ。
マニュフェストにするのはやめておこう。