今日は覆面調査でいわゆるブランド品のお店に行った。
きれいな女性の応対を受けて、この人はどんな生活や夢を持っているのかなとボーッと考えてみたりして。
そういえばぼくは時計が好きだった。
ティーンエージャーのときには女の子とペアウオッチをプレゼントしたりして。
昔ははやったんだよ、おそろいの時計をするのが。
そんな頃からずいぶんたったけど、何かが欲しいという余裕がなくなってた。
こじまさんは何が欲しい?と聞かれても(想定)、思い浮かぶのは、やり甲斐のある仕事、そして票。ぷぷ。
ぼく自身には夢をもって地方から出てきて演歌歌手を応援する、そんな夢もあるんだ。
おっさんの社長が、若い演歌歌手に「しゃちょ〜」なんて言われて鼻の下を2メートルくらいにしている絵も思い浮かぶが。
その前にぼく自身がもっと儲けないといけない。
夢に向かってまい進してる、そんな人は輝いている。
夢に向かうのは若い人だけではないよ。
ぼくたちももっとがんばるんだよ!