失言ばかりの麻生首相

ご自身では寸止めだと豪語していたが、ふたを開けてみれば失言ばかり。
ぼくも昔、失言が多くいろんな人から批判された。
公人になろうと大それたことを考えたり、ブログを公開するにあたってこれでも気を遣ってる。
基本的に誰が見ていてもよいようにしている。
失言、暴言を吐く人は結局は心の問題だと思ってる。
日頃から、あいつバカだな、と思っていればいつかバカにする発言をすることになる。
いつも尊敬している人には絶対に失言など吐かないはず。
失言が多い人は結局そのような思想を持っているのだし、実は失言は失言でもないと思う。
せいぜい、酔ったときくらいだろうか。
でも、酔った時こそ本音やその人の本質が出るような気もする。
ぼくは酔うとおしゃべりになると言われている。
ふだん無口だからな。

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