中小鉄道事業者に企画を売り込んでみた(提案)
北は青森から南は鹿児島県の鉄道会社。
北海道には貨物以外の私鉄が存在しない(札幌と函館に市営はある)
もしも九州や四国での実現は交通費ですべて消えて利益は出ない。
営業能力が弱い(チキンハート)ので、まずは各社お問い合わせからメールやフォームメールで。
弱小な鉄道会社はメールすら送れないことが判明。
元総武流山電鉄(現在は流鉄株式会社)はWebサイトがない。
結局、こんな感じになった。
メール…29通
フォームから…5通
FAX…18通
弘南鉄道はフォームで送るとエラーが出る。静岡鉄道はメールを送ったらエラーメールが帰ってきた。
樽見鉄道ははじめからメールもFAXもわからない。
小さなローカル線のWebサイトなどSonetのアドレスがあった。~チルダを含んでいたりして。
50通で何通お返事が来るか。結果はこのブログに載せよう。
利用者としての意見なら返事をする必要があるが、営業だと見なせば無視するかもしれない。
ほとんどの鉄道会社が利用者ではないのだが。
返事すらなかった会社は極力利用しないようになるのは言うまでもない。