解約や、名義変更、すべてにおいて消費者が損をする方向になっている。
それは消費者が無知としても、ソフトバンクショップの人間もバカすぎる。
以前も腹が立ったが、今回は訴えようと思ったくらい不愉快だ。
大きな会社に勝てるわけもないので、あとはソフトバンクが韓国や中国の会社に身売りされるのを祈る。
携帯電話は多かれ少なかれ、不愉快な思いをしてキャリアを変えているのだろう。
auやドコモにしたところで、きっと同じ思いをするのだろう。
来年の8月までは、いかにソフトバンクにダメージを与えることだけ考える。
家族には思い切り電話をして、それ以外は余剰のテレホンカードを利用して公衆電話からかけよう。
もともと携帯電話はあまり使っていないから、どうにでもなる。
そして9月から家族や友人同士では、パーソナル無線にしてやろう。