昨日行った九州料理の店でとなりのサラリーマンが「ユッケ頼もう、ユッケ」あはは
こいつも食中毒になったらいい。
暗黙の了解で生肉を提供していたとはいえ、提供数の割には事故も少なかった。
食肉業者や飲食店が独自のルールをつくって、きちんと運用していた。
チェーン店のよいところもあるが、結局はたいした知識もない人間が調理しているのは事実。
老舗のやきとりやのおっさんが、きちんと守っていることがチェーン店では徹底できない。
生肉提供の法整備は必要かもしれないが、それによって店から生肉や生レバーは消えるかもしれない。
古いものを提供したり、衛生管理ができていない店は本当に廃業した方がいい。
ユッケやレバ刺しは好きな人は本当に好きで、あれば必ず頼むくらい。
一過性のものならよいが、法整備がされればなかなか目にすることがなくなり、効果になりそう。
調理場で木のまないたを使ってはいけないことになっている。
それも本来は、きちんと管理されれば衛生的に問題はないはず。
樹脂製と木では包丁のあたりが全く違うそうだ。
保健所は行政だから、臭いものに蓋がしたい。
蓮舫大臣も、しばらくは生肉を避けるように、なんて言葉を吐いていたし。
食べない方がいい、そんなものいくらでもある。
今まで出していた店の常連になって、特別に出してもらうしかないな。