スマートフォンで明け方撮ったのでよくわからないけれど、バスの行き先表示が変わっていた。
今までは「高速 東京」とか「ドリーム号新宿」などと、行き先だけが表示されていた。
このバスは、「倉吉→東京(2号車)」と表示されている。
長距離高速バスではSAに停車しても乗務員の交代だけで降りることができなかったが、鳥取からのバスは2回も降りることができた。
車内の前のテレビに、出発時間は4:45などと表示される。
同じような時間に東京に着くために(朝の渋滞を避けるため)SAには高速バスがたくさん停車している。
同じ京急バスも停まっているし、同じ東京行きが何台も停まっている。
今までの東京行きよりも、倉吉→東京の方が非常にわかりやすい。
すべてそうなったのかはわからないが、妙に感心した。
あとは天井にあった読書灯が、前の座席の頭付近についていたのが進化していた。