フェリーあぜりあ

伊豆の下田から伊豆諸島を結ぶ神新汽船という船会社があり、新造船が昨年12月から就航した。
神新汽船、昔から東海汽船のパンフレットに載っていたので知っていたが、しんしんきせんと読むことを知ったのは最近。
新新汽船航路
(神新汽船Webサイトより)
月・木・土曜は神津島から最後に利島を経て下田に戻り、火・金・日は利島から神津島を経て下田に戻る。
下田を朝9:30に出て、各島をまわり、16:30に戻る。
運賃は下田発はどの島へも4070円で、燃料油価格変動調整金で若干上下する。
就航船は伊豆諸島では初めてランプウェイ(車が通れる橋のようなものが船に折りたたまれている)が付いたフェリーだが、495トンと強烈に小さい。
(船尾にあるのがランプウェイ)
フェリーあぜりあ
(神新汽船Webサイトから)
東京から伊豆諸島を結ぶ最新鋭の橘丸が5700トン、東京湾納涼船でも運航される、さるびあ丸が5000トンであることから、いかに小さいかがわかる。
太平洋の荒波で、大型客船でも酔うことがあるこの海域でこの小さなフェリーに乗る勇気はない。
下田に朝9:30に行くことは東京を朝5:20発に乗ると、伊豆急下田に8:45に到着する。
下田港まではタクシー利用になるだろう
下田から利島でも1時間30分、神津島だと2時間20分もかかるので、各島を移動するときに使うならよいかもしれない。
物好きな方には、下田から各島を経由し、降りずに下田に戻ってきて5700円というきっぷも発売している。
のりもの好きはただ乗っているだけで楽しいので、それなりに需要はあるのだろう。

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