8月13日で思い出すこと

8月13日といって思い出すことがある。
小学生の時に学校でプール教室のようなものがあって、強制ではないものの、休み中に何度かは行かなければならない雰囲気だった。
小学2年のとき、体育館で水着に着替え、体操する前に並んだときに、ふと自分の足を上げた。
前の子の、頭辺りまで上がったと思ったら、後ろに倒れ、当時柔道を習っていたので、ひじで受け身をした。

ひじが痛い…
痛いけれどそのままプールに入り、自由時間も遊ばずただ終わるのを待った。先生に一応話したが、特に対処せず。それほど大げさに痛がらなかったせいもあるだろう。

ひじが伸ばせないので、右手で左の腕を持ってバスに乗って帰った。すぐに近所の大学病院で検査をすると見事に骨折。
およそ一ヶ月ギプスをして、それは不便なだけだったが、そのあとのリハビリも一ヶ月近く毎日病院に通うのが大変だった。
成長期に肘の骨を折ったことで、そこがふくらみ、少し曲がってしまった。今でも左の肘は誰が見てもわかるくらいは曲がっている。
あの日も金曜日だったのだろうか。