磐越西線代行バスに乗って燕へ

仙台駅始発のやまびこで郡山へ

仙台1014→(やまびこ134号)→郡山(1056)

E5系で乗車率は50%くらい。

郡山1115→(普通)→会津若松1230

次は郡山富田
E721系

福島から宮城までの交流電車スタンダード。車内はセミクロスシートで首都圏の通勤電車によく似ている。自動放送もクリステル・チアリだし。

発車するとすぐに郡山総合車両センターが見える。

ひたち・ときわに使用されるE657系がバラバラになっている。

30分走ると猪苗代湖が近づき、近くの畑には白鳥の姿が。

磐梯山

上り列車は混雑している。磐越西線は1時間に1本程度で、快速と普通が交互にやってくるば、快速でも10分程度しか早くない。一部の列車で指定席がある車両で運転。ローカル線ではあるが、地方交通線ではなく幹線。

快速SLばんえつ物語号の運転を記念したらしい。

白虎隊

磐越西線は2022年8月の集中豪雨で橋梁が流され、山都~野沢間が普通になっている。2023年春に復旧予定。

会津若松(1325)→喜多方(1341)

これかと思ったら、回送列車だた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

既に学生が乗り込んでいて、あぶないところだった。
といっても乗車時間16分なので、どこに座っても座れればいい。

不通区間は喜多方~山都の一駅だけになったが、列車の運用なのか便宜を図っているのか、野沢まで代行バスが運行する。一日一往復だけ山都~野沢駅を列車が走る。

マイナビより
JR東日本より

赤字は改定時刻。野沢までは1時間かかる。

5分前に乗務員が案内とあるが、数分早く来た。

山都からの代行バスがやってきた。これに乗るかと思いきや、営業所に引き上げていった。

寒い中、バスを見ながら立って待つ。

会津バス
2022年式らしい

喜多方(1420)→(列車代行バス)→山都(1447)

寒い中待ったので一番前

所要時間27分のところ、5分近く早く到着。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

SLばんえつ物語の会津若松行きが2度目の給水を行う駅らしい。いまは一日一往復しか列車は来ない。

やっと車掌が来てドアが開いた。

GV-E400形気動車はハイブリッド車両で、ディーゼル発電機で発電、モーターで走る。シーズン式ハイブリッドと違い、バッテリーを搭載していないので、エンジンが回っている時しか走れない。
シーズン式はバッテリーを積んでいるので、発進のときにバッテリーの蓄電量に余裕があれば、エンジンがまわらずバッテリーの電力で発進したり停車中はエンジンが停まる。
この車両はバッテリーに蓄電しないので、一般の気動車のようにエンジンが常に回っている。

セミクロスシート
電車と共通の左手ワンハンドル

この車両は乗務員の免許も、甲種内燃車(気動車の運転し)だけでなく、追加教育を受ければ甲種電気車(電車の運転士)の免許でも運転できるので、会社としてもメリットがある。

高齢者のグループがバスの中から楽しそうに話していた。けっこううるさいので、移動しようとも思ったが東北弁が面白くて聞いていた。このまえ東京いったらよお、八重洲南と八重洲北とあってよおっ、まいったよ~などなど。

発車してひと駅で全員降りていった。完全に地元の衆だった。

ボートレース(競艇)のように6つのコースがあると思い調べると、漕艇場だった。

荻野漕艇場は、第7回国体漕艇競技が福島県で開催されるのを契機に、昭和25年に開設されました。これまで数多くの全国大会、東北大会が開催されており、緑の水面美しい風光明媚なコースとして多くのオアズマンに愛されるコースです。

  • コース … (社)日本ボート協会B級公認コース  1,000m×6レーン
    (福島県のWebサイトより)

日出谷駅に到着

津川駅

2013年設置

彼はオコジロウといって、既婚者。オコミと2013年に鉄道博物館(大宮)で結婚式をあげた。ばんえつ物語号が来ると、夫婦で出迎えをしていたらしい(今は知らない)

鉄道ファンより
ゆるキャラグランプリより

2時間たっぷり乗って新津に到着。

昔から国鉄工場があり、ジャンクションでもある鉄道の町新津。

新津(1713)→(普通新潟行き)→新潟1734

新潟のデフォルトスタンダード、E129系。

2022年12月撮影

今宵の宿の燕三条へ

新潟(1744)→(とき340号)→燕三条(1756)

新幹線に12分だけ乗るのは最短記録。普段ならまず乗ることはない。在来線だと燕三条は弥彦線の駅なので、信越本線や越後線を乗り継ぎ、新潟からは1時間以上かかる。新津から東三条に出ればいいようだが、東三条で弥彦線への接続が30分以上あるため、新潟から新幹線の方が早かった。なによりパスがありますし。

JR東日本より

燕駅や三条駅があることでわかるように、駅の北側が燕市で南側が三条市になる。昔から三条は商人の街、燕は職人の街とされことあるごとに対立していた。国鉄時代に上越新幹線の新潟~長岡ルートは詳細が決まっておらず、これは中間地に駅を作ることで折り合いがついたが、次は三条燕か燕三条かで折り合いがつかず、田中角栄が仲裁に立った。駅舎は両市にまたがるが、駅長室が三条市にあることで、三条市にすることで燕が先に来て、燕三条駅になった。
近くに北陸自動車道のICがあるが、こちらは燕市にあるので、三条燕ICの名前になっている。

今日の晩酌

新潟県長岡市にある朝日酒造の純米酒。精米歩合は65%なので、米の旨味を感じる純米酒。ホテルのポットで瓶ごと温めて燗酒にして飲む。のりがとれて、ラベルもはがれて一石二鳥。

本日のまとめ
乗車距離
356.0km
乗車時間
5時間21分(乗り換えは含まず)
運賃
仙台~郡山~喜多方~新津~新潟~燕三条
6050円
料金
2640円+880円

合計9570円


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