徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
ちょっとディープなツアー

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宮古島へフライト

どこかにマイルで選ばれた宮古島。出発は昼前で着くのは13時台。

羽田空港を楽しむ

いつものラウンジに行って、搭乗口へ。

JALの便だが、機材はJTA(日本トランスオーシャン)
JALの(JTAだが)非常口座席ははじめて。足元が広い。

横浜が見えてきたので、うちが見えるかもと思って見たがわからなかった。

翼より、エンジンの方が邪魔なことがわかった。

富士山が見えてから上昇を始めたので、見えるようにサービスしたのかもしれない。

宮古空港は2回目だが、すっかり忘れている。

ラウンジはないのが残念。バスの発車まで40分。

街に向かうバスは一日6往復くらいと少なめ。始発ではないので10分以上遅れてきた。混んでいなくても遅れていくので、ダイヤの設定に問題があるかんじ。
整理券は出てこない、運賃表が前に貼ってあるだけで、よくある整理券番号との運賃表はない。
アナウンスはなくて、運転士が次はどこと言う。
降りるときに空港からというと、240円と言われるシステム。

絶対にどこかのバスの中古なのだが、痕跡が見つからない。

降りたらすぐわかった、なーんだ神奈中か。
神奈中は前面に後払いという幕がある。横浜市内では運賃前払い、など様々な運賃払いがあるからだろう。ここに窓(幕)があったら神奈中決定。

バス写真アーカイブより

神奈中バスの中古をすべて記録している人がいて、このバスは横浜神奈交バス 舞岡営業所のバスで2019年3月にやってきたらしい。

宮古島を守る、まもるくん

宮古島みつる君

宮古島の事故の多い交差点などに配置されていて、顔が少しずつ違い、すべてに名前がついている。

スナックが並ぶ通りを歩いてホテルに向かう
みんなカラオケを前面に押し出している

ホテルはコンドミニアム
普通のマンションがホテルになっている感じで、フロントはなく近くのグループが経営している、しゃぶしゃぶレストランでチェックインを行う。

ホテルからの眺め

ツインで一泊9000円くらい。冷蔵庫はもちろん、IHコンロ、鍋、フライパンなどあるので簡単な料理ができそう。
調味料がないのは、いたずらや犯罪防止なのだろう。
泡盛をたっぷり飲んで眠る。

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