釜山に着いて甘川文化村

目覚めると6時30分。下船は8時なのであと90分あると思ったら、もう接岸している。
ボーディングブリッジは船に着いておらず、固く閉ざされている。入国審査官などの問題で8時からなのだろう。
いますぐ鍵を返せと言われる。下船してしまって持っていかれると厄介なのだろう。

下船すると長い通路を渡り、入国へ

入国審査でメガネをとってとジェスチャーされて(色つきメガネだから)荷物検査を受けて、無事開放。

またあさって会いましょう
比田勝は対馬

対馬に向けて出港して行った

対馬航路はかなりの人気で大盛況らしい。対馬の街も韓国人しかいないと言われるほど。

ひと休みしたら、キャッシングを受けよう。事前のネット記事では釜山港では国内(韓国)発行のものしかキャッシングできないとあった。

キャッシサビース

ATMは日本語表示ができるが、最後に通信エラーと出る。他の機械でお試し下さいと。
一台しかないんだよ。そしてすぐ横に両替コーナーがある。
こうなったら意地でも両替しない。3000ウォンはあるし、釜山駅には歩いて行かれるから。

釜山駅まで屋根付き通路で行かれるようになっていた

向こうにターミナルが見える

2030年の万博誘致に向けて工事中なのか

釜山駅
知らない車両

ATMの場所を聞く。ATMマシーンと言っていた。あのモニターの裏側に4台あると。
4台すべて使えなかった。正確にいうと、日本発行のクレジットカードではキャッシングできなかった。あとでわかったが、VISAならできた可能性がある。JCBとアメックスでためしたができない。

外に出て見渡すと、すぐのところにBANKの文字。
早速ATMに入れてみると、ICカードを読み込み中から数分出てこない。入口にいたセキュリティの女性を呼ぶと、暗証番号を入れろという画面に変わっている。
すると、この機械はだめだ、となりにしろと言う(in English)
となりのATMはinternational というボタンがあった。画面で判断しないといけないらしい。

VISAオンリーといわれたが、アメックスを渡すとやっぱりできない。
仕方なく、イオンカードを入れると、たった50000ウォン(5000円)キャッシングにATM手数料が3600ウォン(360円)もかかる。それも仕方ない。
そして、あとでわかるがイオンカードはATM手数料110円(1万円以上なら220円)二重取りする。

そして、これもあとでわかるが、イオンカードのキャッシングはすべてリボ払いになる。それも3000円くらい毎月返済というふざけた設定。

よく考えると、帰りの船で燃油チャージと税などで19400ウオン残しておかなければいけない。ということは、残り3000円くらい。クレジットカード払いが日本は18%に対して75%の国だし、鉄道やバスも安めなのでなんとかなるだろう。ならなければまたキャッシングすればいいと。

あとでわかるが、19400ウォンはひとりであって、帰りのフェリーターミナルで38600ウォンといわれて慌てることになる。

ホテルまで10分強歩く。

東横イン釜山中央駅

東横イン釜山2時代

このホテルはもともと釜山駅2という名前で、韓国第一号の東横イン。
駅前に釜山駅が開業し、釜山駅1と釜山駅2だったが、釜山駅2は中央駅が近いことから釜山中央駅に。といっても地下鉄の駅の17番出口から5分近くかかる。

荷物を預けて甘川文化村を目指す。以前購入して温存してあった韓国の交通ICカードのT-moneyカードにチャージをする。残高はFerica対応スマホであればアプリを入れれば読み取れる。

履歴がこれしか出ないのが不便。
コンビニでもできるらしいが、その際はレジで言わなければいけないので、地下鉄の駅でチャージすることにする。機械は日本語表示に切り替えられるので、問題なくできる。最後に領収書を発行するか聞かれるが、印刷実行は中国語になってしまう。

甘川文化村(カムチョンムドンムナマウル부산 감천문화마을)

行きは最寄りバス停から歩く。便利なのはチャガルチ市場からのマイクロバスだと、文化村の入口まで行かれる。

右側通行が気持ち悪い。バスの入口も反対だし。鏡の国に来たみたいだ。
昭和のバスのようにアクセルを踏んで引っ張るし、みんな停車前に出口まで行く。

バス停を降りると、来たことを後悔するようなすごい急坂

道路工事をしていて写真がない。10分くらい登ると入口に着いた。

鑑定小学校公営駐車場と書いてあるそうだ。この小学校は廃校になっている。

あとでわかったが、T-moneyカードで地下鉄に乗ってその後このバスに乗ると、このバスは無料だった。あんな坂道を登ることはなかった。

地図が販売されていて、スタンプラリーのようなことをすると、絵葉書をもらえるらしい。もちろん参加しない。

どこのスーパーでも売っていた黄色のメロンみたいなものを売っていた。日本ではうさんくさいシーンだが韓国ではどうなのだろう。

北から移住してきた人たちが集まって住んでいたところらしい。そこに学生などが町おこしのように芸術とからめて成功させた。他にもいくつかある。

灯台をモチーフ

ところどころにフォトスポットがあり、イースター映えを狙った女子がたくさんいる。日本と違うのはミラーレス一眼を持っている女子が少ないこと。

星の王子さまと一緒に撮影

救急車

古い町並みに色を付けたものと、古い住居を利用した新しい若者向けの店が共存している。

実は犬のうんこが結構な頻度で落ちていて、ハエが飛び回っている。ところどころ変な匂いはするし、路地はそんな感じ。

元銭湯だったコミュニティセンター

番台のオモニ
お湯がないのに入っている

上の階には事務所、宿泊施設、屋上がある

一通り見たので帰る。帰りはマイロバスでチャガルチ市場に行こう。

以前のバス停

元々座席が少ない上に混んでいるので座れない。すごい坂道を猛スピードで降りていく。あの運転は日本なら完全に投稿されて炎上するレベル。韓国の車のマナーというか運転の仕方はひどい。交通事故死者数が4分の1になるまで29年かかったのは日本の34年に比べて早いが、それでも交通事故発生率はOECD中ワースト一位。あの運転では事故が起こらないほうが不思議。バスの中で高齢者が転倒するなど、車内事故もたくさん起きていると思う。
これだけでも、韓国に行くのを控えようと思うくらい。

チャガルチ市場は興味深い魚がたくさん

エイが干してある

たくさん穫れるのだろうが、エイが好きなのだろうか。世界三大臭い食べ物のホンオ・フェもエイを発酵させたものだ。ホンオがエイ、フェは生(刺身)だ。

おいしいだろうなあ、と思うものと不思議に思うものが織りなす。

日本でいう豆もやしばかりを売っている。日本に来たら、ちょっぴりしか入っていなくて高いなあと思うだろう。そういえば、もやしのスープという料理があり、東横インの朝食のスープの具ももやしだけだった。

左から、外洋イカ、国産イカ、エビの山と書いてあるような。

タチウオを干している。赤札には、干した魚冷蔵庫にありますと書いてある。

イシモチとタイかな
ほとんどわからず

どこもタチウオだらけ。イシモチ、タチウオ、コノシロが好きなのだろうか。

やっぱりホヤも食べるらしい

どうみてもトラフグだけど、誰がさばくのだろう。怖いなあ。

少し違うところに野菜、キムチ専門店などもある。

ロッテ百貨店光復店に行こう

バスレーンが中央にある

この交差点で乗用車とタクシーがぶつかっていた。言い合ってる感じ。

音楽に合わせて、天井からの水と噴水で表現される。10分くらい続きけっこう長め。

屋上は展望台になっていて、有料でもいいくらい

橋の向こうは影島、蓬莱山が見える。影島は橋二つでつながっていて、突端には岬が名所になり、別なところには韓国海洋大学校や国立海洋博物館があるようだ。

反対側にも行ってみよう。かなり広く、遠回りしないと行かれない。

乗ってきた関釜フェリーが見える
釜山ダイヤモンドタワー
パンスターフェリーの会社だ

そうか、ここは日本じゃないんだったな。

乗ったことのあるオレンジフェリーだ!

四国開発フェリーが運航していて、大阪南港と東予港(愛媛県西条市)を結んでいた。2018年に運航を終了し、釜山にやってきたが、気になる記載がWikipediaにある。

>船体両サイドの「かもめマーク」は買主がデザイン上の理由から残しているが、オレンジフェリー側は同社との混同を避けるために「かもめのカラーを1色に変更する」ことを要請しているという。

カモメだったのか…単なるカーブだと思っていた。

Wikipediaより

全然塗り替えた様子はない。
反対にオレンジフェリーを宣伝してもらっていると思えばいいのでは。これを見てオレンジフェリーとわかる人のほうが少ないわけだし。

300円くらい

無添加生マッコリがあった。これはおそらく日本では買えない。
他のものに入っている人工甘味料アスパルテームが入っていないそうで、とてもおいしかった。ラベルに何が書いてあるのだろう、翻訳してもわけが分からなかった。

アルコール度数が6%程度なので、全部飲んでも大して酔わない。
そこそこ眠れたものの、やはりフェリーで来た日なので早めに休む。

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