来年の春頃
ポイントは以前にも紹介したとおり、燃油チャージが航空券に含まれるシンガポール航空をなるべく使うこと。それでひとり26000円くらいでおさまる。いまや韓国片道4000円、欧州は片道35000円なのでかなり格安。
そして最後に、わざわざ名古屋から大分を経由して羽田に帰る。名古屋はカードラウンジがアルコール飲み放題、さらに持ち込み自由。大分空港は市街地から1時間半バスに揺られて1500円かかる。レンタカーもいいが、レンタカーだと乗り捨て料金を払わなければ、往復大分空港を利用することになってしまう。九州は福岡と佐賀以外は市街地から離れているところが多いが、大分空港はほぼワースト一位。近々ホーバークラフトが復活するらしいが、早くなるのでバス運賃より安くなることはないだろう。
大分空港へは行ってみたいので、1時間しかいられないが楽しめそう。IBEXエアラインも羽田に就航していないので乗る機会がほとんどないので、それも楽しみ。
それまでに少しでもポルトガル語ができるようになろう。勉強しているのはブラジルのポルトガル語だけど。