AIDMA（アイドマ）の法則

Attention（注意）
Interest（興味）
Desire（欲求）
Memory（記憶連想）
Action（行動）
マーケティングの基礎理論。
鉄道の好きな旅行社ハマトラベルというのがあるらしい、ITこじまブログに載ってた（注意）
ITこじまが京都まで夜行列車で2800円で行ったらしい、どうやって行ったのだろう（興味）
秋の京都は素敵だろうなあ、行きたいなあ…（欲求）
いい旅夢気分で、元ロッキー刑事の木之元亮が秋の京都をわざとらしく紹介（記憶連想）
そうだ京都行こう、ハマトラベルにすぐ電話（行動）
消費行動には一連の法則がある。
インターネット時代の今は、AISMAとも言われている。
DesireがSearch（検索）に変わる。
気になったらインターネットで検索するのだ。
昔のように、カタログを取り寄せて検討しなくなった。
この事案を、ITこじまデビューに置き換えてみる。
期待の新人ITこじまデビュー！京浜東北線のドア上の広告で見た（注意）
デビュー曲「ヤギさんゆうびん」日本郵政イメージソング（興味）
どんな曲なんだろう、ぜひ聴いてみたい（欲求）
みんなのうたで流れているのを聴く（記憶連想）
素晴らしい！新星堂へドーナツ盤を買いに走る（行動）
独自のマーケティング理論を展開して、事業を成功させる（妄想）