勉強をしていると外の子どもの声(というより奇声)が気になる。
音楽をかけると気が散るし、どうしようかとYoutubeを見ると、よく見ているバスの前面展望がよさそう。
誰かがいちばん前に座って、ずっとビデオカメラを回したもので、全国いろいろなバスの前面展望がある。
勉強の邪魔にならないのは、見ていて退屈になるもの。いちばんダメなのが、乗ったことのある路線、愛着のある路線は映像が気になってだめで、適しているのは高速バス。
それも、東京から名古屋など長距離の高速バスの映像は、大半がずっと高速道路を走る映像で、アナウンスもほとんどないので邪魔にならない。
走行音だけというものもあるが、これはこれでどこを走っているのかまったくわからず面白くなく、単なる雑音にしかならない。
来週からは仕事を再開して、新しいことにもチャレンジしていかなければならない。
なんと8時間50分の動画。東京から大阪まで。