フィーチャーフォン

スマートフォンはビジネスに耐えられないので、フィーチャーフォンを手に入れました。
フィーチャーフォンは前述のとおり、今までのタイプ。
スマートフォン、ぼくが持っているものは特に致命的なのは電池がもたないこと。
朝フル充電で出かけて、往きの電車の中で少し遊んで、着く頃には電池は70%。
夕方までには確実に半分以下。
そこからが減るのが早い。
 
見かけない電話がかかってきたら、こじまかなと疑ってください。
下四桁が、4242という素晴らしい番号ですから。
今までの電話番号(下四桁0656)からは転送されるのでおかけいただいて大丈夫です。

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