いい酒いい肴

いい酒いい肴

米なすネギ味噌グラタン

半分に切って、中身をくりぬいてきざむ。 先にナスを油で炒めるが、どんどん油を吸ってしまうので酒や水も加える。 ある程度炒めたらネギをくわえる。ごま油が好きならごま油もプラスする。 味付けは味噌と砂糖、さらに水を加えた。味がついたらナスに戻す...
いい酒いい肴

意外によかった居酒屋

うちからいちばん近い居酒屋。あまり期待していなかったチェーンの居酒屋。 2席しかないとはいえ禁煙席はあるし、明朗会計だし、チェーンの居酒屋には居酒屋のよさもある。 期待もてそう!お刺身盛り合わせは好みもあるので、板前のおまかせで、なんていう...
いい酒いい肴

オーガニックワイン

おいしかったイタリアシチリアワイン、その名もPURATO、ピュアという意味らしい。 イタリアでは400を超えるブドウ品種が作られている中でも、ネロ・ダヴォラはシチリアの高級ワインがつくられるような品種。樽熟成に優れているといわれている。 有...
いい酒いい肴

九州料理居酒屋

久しぶりに馬刺し盛り合わせ。吉田類さんは馬刺しを食べたら産地がわかるらしい。 左のフタエゴ、エゴは脂、二つ脂の三層だからフタエゴというらしい。バラ肉。脂たっぷりでおいしい。赤身、右は馬タン。今は馬刺しはすべて冷凍だけれど(法律で)十分おいし...
いい酒いい肴

土佐料理

一般的なカツオのタタキと違うのは、焼いたものを冷やさずそのまま切って食べること。 高知地方では焼切りといわれていた。新鮮なものは少し温かく塩だけでも十分おいしい。 日本酒備忘録 土佐金藏 ■アルコール分:15度以上16度未満 ■原料米:アケ...
いい酒いい肴

新キャベツの季節

柔らかくておいしい新キャベツが出回ってきた。 外側は堅くて煮込みなどに使うと特有のにおいが出てしまうので、炒めた方が良さそう。 外側ほど古い葉なので堅く、内側は新しいので白く柔らかい。 塩昆布のパッケージに書いてあったもので、珍しくもないが...
いい酒いい肴

飲んだお酒備忘録

特別純米や純米が好きなので、しぼりたて純米生原酒旭日。 蔵元藤居本家 米原からいくつか京都寄りに進んだ駅が最寄り駅のようだ。 いつか行く価値のある酒蔵。 生原酒なのでアルコール度数高めで濃厚な味。日本酒土+7なので、辛口すぎるくらいの辛口。...
いい酒いい肴

つゆしゃぶしゃぶ

自宅でよく豚しゃぶを食べるのだが、飲食店のやり方を参考にして食べてみた。 お店ではお湯ではなく、そばつゆに白髪ねぎを入れた鍋でしゃぶしゃぶする。 タレは特になくて、つゆに塩やゆず胡椒を入れたもので食べる。 ピアゴは19時を過ぎると肉や魚が半...
いい酒いい肴

横浜合同第二庁舎で飲める!

横浜地方法務局の入っている横浜合同第二庁舎。船舶免許の更新でやってくる関東運輸局もここに入っている。 一階には贅沢にも喫茶室と食堂、二つも福利厚生施設が整っている。 食堂には夕方パブタイムなるものが存在。 手間のかからないおつまみ。値段が安...
いい酒いい肴

北海道白ワイン

外では滅多に呑まない白ワイン。 北海道産の白ブドウ、ケルナーを使用したワインがおいしい。 小売り販売価格が1400円程度で、飲食店で2800円なら良心的。 サッポロの600円くらいのワインは2000円なのに。 梅ヨウカンのようなまぐろの赤身...
いい酒いい肴

エイの肝を食べる

湘南の居酒屋に、江ノ島エイの肝刺身があった。 レバー好きとしては絶対に食べてみなければ。 トロッとしていて、食感は鶏のレバ刺しに似ていて、味も魚より肉類に近いが、後味がちょっと魚。 生臭さや臭みはないが、クセはあるのでニンニクがよく合う。 ...
いい酒いい肴

A5牛肉ってなんだろう

A5和牛ステーキ。おいしいに決まってる。 公益社団法人日本食肉格付協会が格付けを行っていて、牛肉と豚肉が格付けられている。 牛肉の格付け、A5和牛とは何だろう。 そもそもこの格付けは輸入牛には適用されず、国産牛と和牛のみとなる。和牛とは特定...
スポンサーリンク
Translate »