徳島阿波おどりツアー2024

関東発着・1名様より
市内ホテル泊・自由に観覧
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東京九州フェリーで出発

2021年7月1日に就航した東京九州フェリー。
ごく短期間に横須賀~大分でフェリーが就航した以外は、オーシャン東九フェリー以来の定期便。

運航スケジュール
月~土(日・祝運休)
横須賀23:45→新門司 翌日21:00着(21時間15分)
新門司23:55→横須賀 翌日20:45着(20時間50分)

就航当初は、はまなす・それいゆが就航したが定員268名では足りないことになり、同じグループの新日本海フェリーのすずらん・すいせん(定員613名)が2022年10月から期間限定ということで入れ替わり運航している。

出発も到着も夜であること、陸上からは撮影が難しいので公式サイトより。

東京九州フェリーより

のりばは京急本線横須賀中央駅から徒歩15分弱。
道を間違えたので20分以上かかってしまう。

無人トレーラーが置いてあり、積み込みの準備をしている。

本日は、すずらん

金額が9600円になっているが、3人で乗船したので全国旅行支援で価格調整されていて、3人とも表示価格が違う。実際ツーリストAは12000円、全国旅行支援で7200円と3000円の福岡県の地域クーポンがもらえる(有効期限は下船の翌日まで)

待合室は2階で、売店、カフェコーナーなどがある。

出港45分前の2300に乗船が始まった。e乗船券控えのQRコードを読み取ってボーディングブリッジへ。

いつもの2等寝台相当のツーリストA
部屋の構造で一室に2箇所くらい、二階がないベッドがある。

のちにくる人は、いびきがうるさかった

ベッドの横の物置がけっこう便利

単焦点レンズで撮影した見事なピンボケ写真。このあと、標準レンズに交換。

横須賀の夜景
猿島

さすが単焦点レンズで、明るいのはわかった。

上級者なので出港前にお風呂に入る。本船は出港が遅いが、出港してから入浴・食事または食事、寝る前に入浴という人が多い。出港前がいちばん空いている。
ビールを呑んでほろ酔いでベッドに行く。明日は昼中フェリーで過ごすことになる。

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