すごい夢

ロマンティックな夢を見ようと思ったらすさまじい夢を見た。
凄惨と恐怖を絵に描いたような夢。
体調悪いのかしら?何か予知しているのかしら、と思ってしまった。
学生時代の夢をよく見る。
きまって中学時代。確かに高校時代には戻りたくないな。
彼女もいて比較的華やかだった高校時代は何か虚しさが残っているだけ。
夢の中で中学生のぼくは何度も修学旅行に出かけた。
温泉旅館の大広間で宴会、サラリーマン経験のないぼくはちょっと憧れる。
今日の午後ずっとの水道モニター委嘱式、睡魔との戦い方が先決だ。
昨日座談会で天王洲アイルに行ったときのりんかい線。
JR205系という昔の山手線と同じ車両なんだけど、この車両に最近よく乗るんだよね。
南武線と横浜線がこれだから。
デザイン的には…明らかに劣ってる。
りんかいというと、原子炉の臨界を連想させ、放射能が漏れていそうだ。
埼京線205系

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