ぬか漬け制作

前々から気になっていたぬか漬け。
冷蔵庫が大きくなったのを機会にやってみよう。
というわけで、スーパーで添加物のないぬか床を購入。

きゅうりを塩でごりごりして、投入してみる。
ぬかみそ、というくらいだから味噌をイメージしてた。
味噌よりも、ねんどみたい。
きゅうりを3本ねじりこんだ。
ねんどなので、キュウリが折れそう。
これで10〜20時間とあるから、ああ明日の夜では浸かりすぎかも…
明日はきゅうりを肴に、鬼ころしを飲んでみよう。

あのひと検索SPYSEE

今日も鎌倉に出かけ、江ノ電と湘南モノレールに何度も乗ってきた。
その話題はもううんざりでしょうから、こんな話題でも。
あのひと検索SPYSEE
有名人が誰と知り合いとか、誰と関係が深いか図にしてくれるサイト。
少し前に、自分の名前を入れたが当然出てこないので、調査を依頼した。
その結果が、左のブログパーツ(期間限定)にある。
Webページはこちら。
ほかの小島将人さんと一緒になっちゃいませんか?
どうして山本一太とつながってるんだ。
某国会議員や、某元区議会議員などとは実はつながっているのだが…。
おもしろいことに、ただの一人も知り合いがいなかった。
きっと、ぼくの友達が、ぼくと知り合いだということをひた隠しにしているのだろう。
元ジャニーズJr.の名前があるというのは、ぼくがジャニーズ系だということの証明だろう。
いずれにしても、いろんな人と知り合いにならなければ。
自分が変われば、環境も変わって新しくできる友人も変わる。
FRENDS…玉置浩二が歌ってたなあ。
青春時代がよみがえる。

いざ鎌倉

夜に覆面調査があるので、昼から鎌倉に出かけた。
今回利用したのは、このきっぷ。

JR東日本が発売している、江ノ島・鎌倉フリーきっぷ。
JRは大船から鎌倉まで、湘南モノレール、江ノ電が2日間乗り降り自由。
東京都区内なら1970円、横浜からだと1130円で、その他の駅も設定がある。
湘南モノレールの一日乗車券が600円、江ノ電の一日乗車券が580円だからまあまあお得。
東京駅から鎌倉まで片道890円なので、簡単に元が取れる。
大船から湘南モノレールに乗った。

懸垂式で、東京モノレールが日立に対して、こちらは三菱が開発している。
中学の頃はじめて乗ったが、その頃と車両が変わってくらいであまり進歩していない。
今どき、パスネットもSuicaも使えない。
江ノ電でさえ、PASMOやSuicaが使えるのに。
乗り心地は、気流に入った飛行機によく似ている。
8駅で乗車時間14分だが、1時間乗ったら酔いそうだ。
江ノ電にも乗ったり降りたりして写真を撮った。

江ノ電はパソコンでいつも運転しているので、速度制限の場所をあらためて復習してみた。
こんな感じに乗った。
大船→湘南江の島…江ノ島→鎌倉高校前→極楽寺→長谷→鎌倉→(江ノ電)藤沢→大船→湘南江の島→七里ヶ浜→江ノ島…湘南江の島→大船
さらに明日も雨の中乗りに行くんだな。

JR最強の時刻表


JR東日本岩泉線岩泉駅の駅の時刻表。
岩手県のおそろしいローカル線。
ローカル線を計る指数として、輸送密度がある。
岩泉線は85人。
輸送密度とは、1日1km当たりの平均輸送量のこと。
つまり岩泉線の1キロを切り取るとそこを一日で85人通過するということ。
ちなみに日本一の輸送密度は山手線の70万人。
山手線は1キロあたり、1日70万人も通過している。
こんな岩泉線がどうして廃止されないか。
岩泉線の超赤字が、山手線の収益で埋められているといっても過言ではない。
並行している国道が未整備だから。
国道はあるにも大型車両が通過できなかったりする。
陸の孤島があるのだ。
こんなことから、JR発足時に山手線とローカル線の運賃が変わった。
山手線に10キロ乗ったときと、ローカル線10キロ乗ったときの運賃が変わったのだ。
現在、山手線内の1〜3キロの初乗り運賃は130円。
東京メトロは1〜9キロだが160円、その他の私鉄と比べても安い。
JRは高い、一概には言えないのですよ。

今日のダイジェスト

9月20日はバスの日。全国各事業者でイベントが行われた。
今日は、東京都交通局こと都営バスのイベントが晴海埠頭であった。
横浜市民なので、早起きして(8時起床)京急で泉岳寺へ。
いったん出場して、都営交通一日乗車券(700円)を購入。
勝ちどきからHybridと表示のあるバスに乗ったが、何がハイブリッドなんだか。
船客ターミナルの2階で販売ブース、1階の駐車場で車両が公開されていた。


15分くらい並んで、買える順番が回ってきた。
方向幕を買っても持って帰るのは大変だし、路線図も趣味じゃないし。
後ろのやつは、ニコニコして小銭をじゃらじゃらさせて、ぶつぶつ言っている。
あんまりピッタリくっつかないでほしいんだよな。

ビニール袋には、A645より昭和55年5月22日外したと詳細な情報があった。
Aは営業所を表すんだったかな。
このメーターは何となく見覚えがある。
一人二点しか買えないので、基本アイテムのこれも買った。

友達は自家用車につけて、電源を通じたので点灯している。
この二点で600万円遣った。
1時間くらいで飽きてしまい、実家に行ってお昼を食べて再び出た。
事務所の鍵と自宅の鍵、すべて置き忘れたことを知る由もない。
押上のタワーは、ここまでできていた(クリックで拡大)

詳細の経路は別投稿にして、目玉として、王78系統に乗った。

王子駅から、新宿駅西口行き。
北本通り、環七通り、青梅街道を通り、全長18km以上。
途中で運転士が交替し、定時運行で1時間15分かかる。
木場〜業平橋(地下鉄)浅草〜千住車庫〜王子駅〜新宿駅西口〜早稲田(都電)〜三ノ輪橋〜浅草
日野、いすゞ、三菱ふそう、日産ディーゼルすべて乗った。
実家に置き忘れてきた、自宅と事務所の鍵を果たしてどうするか。
ハマトラベルのご隠居に届けてもらうかな。

低血圧高コレステロール

俺のこと。
今朝、医療機関で計ったら、最高血圧98最低血圧65だった。
コレステロールは、推奨値を大きく上回りいつも300切るくらい。
コレステロールが貯まると、血管が細くなる。
そこに大きな圧力がかかると、血管が破れてしまう。
これが脳内で起これば、脳いっ血になる。
つまり、高コレステロールで高血圧が危険なのだ。
コレステロールについて調べたことがある。
まず、コレステロールは体内で生産され80%が体内による生産。
残る20%が食品から摂取することになる。
つまり、食品で抑えても体内で80%は生産されてしまう。
さらにやっかいなのは、体内で一定濃度に保とうとしてしまう。
食品で、抑えてもその分体内で生産されてしまうのだ。
結局、数値は下がらない。
また、高コレステロールの食品でも、卵などはコレステロールを下げる作用もある。
卵農家など、一日10個くらい平気で食べているらしい。
それでも一家のコレステロール値はいたって正常。
逆に、牛肉などはコレステロールが多くて、下げる働きも小さい。
つまり、卵を一日一個なんていうのは時代遅れなのだ。
今でも医者によっては一日一個なんて言っている。
諸説あるので一概には言えないが、卵についてはそんなところ。
結論を言うと、コレステロールは薬でしか下がらない。
運動をしたりお酒を減らすと、中性脂肪値はすぐに下がるがコレステロール値は下がらない。
体質だから諦めた方がよさそう。
コレステロールは遺伝子の本体であるDNAを分解するときにもできてしまう。
体で作られてしまう以上どうしようもない。
油ものを控えて、お酒もほどほどにして、何よりもストレスをためないことだろう。
ストレスはたまらないが、お金も貯まらない。

メール善し悪し

メールはインターネットの普及とともに、人々や社会を変えるほどの影響を与えた。
手紙より手軽、電話より思いが伝わるというような利益と供にここ数年で驚くほど普及した。
手軽な分、ちょっとした気持ちの変動も伝わってしまう。
また、手軽であるがゆえ、大きな誤解を生み出すこともある。
忙しいなどを言い訳に、ろくに返事を送ってこない人がいる。
携帯電話で、たった数行のメールを送る時間もないほど忙しいのだろうか。
忙しいのは言い訳で、その人に伝える順位がその程度のものなのだろう。
または、そのように相手に判断されても弁解の余地はない。
小さなイベントでも、何日に行うよ、とメールを受けた以上、返すのは礼儀ではないだろうか。
ダイレクトメールや、スパムメールと同じ感覚なのだろうか。
一万歩譲ってレスポンスの悪いのは仕方ない。
でも、返事を返さないのはコミュニケーションとして大きく欠如している。
おまえだから、返事を返さないんだよ、だとしてもそれなら必ずおまえもそう思われてる。
どうして誘った相手の気持ちが考えられないのだろう。
来ても来なくてもいいのならはじめから誘わない。
頭がよければ、能力が高ければ仕事はできる。
でも、そんなことさえできない人は恋愛も結婚もできないよ。
できても、同じような人でしょう。
俺に言われたくないだろうが、欠けた人が多すぎる。

頭の中は旅行でいっぱい

今度北海道に行こう、という楽しいことではない。
誰をターゲットに、どんな旅行商品を作ったら売れるのだろう。
巷(ちまた)の大手旅行会社のパンフレットをながめてみたり。
JTBの旅行のチラシの4分の1は捨てられているんだよな、と関係ないことを思ってみたり。
当事者のぼくが、ほとんどツアーに参加したことがない。
自分で取れるから、という理由もあるけれど、ツアーに魅力を感じない。
旅行は好きなので、旅行会社に求めているものが違う。
霧の中をさまよっているようだ。
目的地も見失ってきたぞ。
そのうち健康食品を売り出したりして。

今日覚える用語

海外旅行に一度や二度行ったくらいでは、さっぱり出来ないこの試験。
アメリカに5回行ったら、英語が出来るようになるか、と同じだろう。
全部どこかからコピペ。ぼくの覚え書きです。間違っていても責任取りません。
シェンゲン協定
ヨーロッパ各国において、共通の出入国管理政策及び国境システムを可能にする取り決めである。アイルランドとイギリスを除く全てのEU加盟国及び、EUに非加盟であるアイスランド、ノルウェー、スイスとリヒテンシュタインの計29ヶ国が協定に調印し、そのうち25ヶ国が施行している。シェンゲン協定加盟国間のボーダーポストや国境検問所は撤去されており、共通のシェンゲン査証により本地域各国への入国が可能である。但しこの協定は、非EU国民の居住や就業許可は対象外である。
要するに、EU加盟国はほとんどビザがいらないのか。
ETAS
3ヵ月以内の短期観光及び商用を目的としたオーストラリアへの入国に必要なビザです。従来までの「ステッカータイプ」のビザとは異なり、オーストラリア移民局が管理するシステムにオンラインでビザ(査証)登録し、入国許可発給を済ませる制度です。そのためオーストラリア大使館や旅行会社に大切なパスポートを預ける事無く取得が可能になります。オーストラリア滞在日数が3ヶ月以内の渡航に限り、この制度がご利用できます。
ESTA
観光、短期商用等の90日以内の短期滞在目的で米国を訪問される場合は、査証(ビザ)が免除されており、米国の査証を取得する必要はありませんが、事前に電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization:ESTA)に従って申請を行い、認証を受けていないと、米国政府によれば、米国行きの航空機等への搭乗や米国入国を拒否されます。
I-94/I-94W
有効なビザを持って渡米する外国人訪問者はI-94に、またビザ免除プログラムによりビザなしで渡米する外国人訪問者はI-94Wに記入します。利用航空会社・船会社から入手したこのカード入手し、米国の入国地で入国申請をする際に国土安全保障省の税関・国境警備局審査官に提出しなければなりません。審査官は、カードの下半分を切り離しパスポートに貼付します。パスポートに添付された半券には、米国の入国日と可能滞在期間が記されます。訪問者が米国を出国する際に、利用航空会社・船会社の職員が、通常はチェックインカウンターで、パスポートからI-94またはI-94Wを切り離しますが、時折、パスポートに貼付されたままのことがあります。この場合には、旅客の米国からの出国が米移民局に登録されません。
要するに、出入国記録カードか。
VAT(付加価値税)
ヨーロッパなどで商品に対して付加価値税を支払った場合、返還手続きができるということ。
PIR
航空会社や保険会社に提出するための、事故報告書
空港で、スーツケースがぶっ壊れて返された場合など。
平成17年度の試験は、122点だった。
合格点は120点。
相変わらず、英語はさっぱり出来ない。
辞書を引いても答えがわからないので、絶望的。
ぼくの試験は、200点満点ではなく初めから160点満点ですとも。

試験勉強山あり他にあり

総合旅行業務取扱管理者試験を3週間後に控え、試験勉強中。
国内旅行を持っているので(だから開業できたのだが)、試験科目は2科目。
約款と海外旅行実務なのだが、時間を計って過去問をするが、致命的に時間が足りない。
約款40分、海外旅行実務60分。
約款は楽勝なのでどうでもいい。
問題は海外旅行実務の方で、大きく分けると4分野になる。
国際航空運賃 5点×8=40点
簡単な(俺以外には)英語。長文読解の易しめ(俺以外には)のやつ2題 5×8=40点
旅券と出入国について 5×8=40点
海外観光地理 2×20=40点
海外鉄道時刻表や時差の計算、空港コードなど 5×8=40点
合計200点満点で合格点が120点。
時間ギリギリで、ある年が106点、ある年が119点だった。
試験時間は、60分ではなく80分だった。
海外観光地理は絶望的。勉強のしようもない。
おそらく、俺が勉強したところは出ない。
よって、10点前後の予定。
正確には聞いたことのある地名・観光地を選ぶことにしている。
いっそ、すべてCを選んだ方が得点できる可能性もある。
英語も、年によって絶望的。
よくても半分しか取れない。
大学入試の時も、英語はボロボロだった。
英語と海外観光地理が0点でも、他が満点なら受かる。
思い切って、海外観光地理を0点として計算しよう。
英語も0点にしたいが、それでは受からない。
英語も今さらどうにもならない。
人生の試験時間も間違っていますように。

逗子での調べもの

早起きして(8時半だが)海水浴に行ってきた。
台風の置きみやげで、海藻がたくさん打ち上げられている。

これはカジメというのは知っていた。
地方によって、食べたり食べなかったり。
カジメと似たやつに、アラメというのもある。

海に入ると、足首のあたりがチクチクする。
何かが当たってる。
水面をよく見ると、クラゲがいるじゃないか。
四角くて、足(触手)が4本。

立方クラゲ目のアンドンクラゲの仲間だろう。
ちょっと痛いくらいで、それほどでもないのでアンドンクラゲではないだろう。
アンドンクラゲは、刺されると激痛らしいから。
海岸には10センチくらいの、アカエイの半身も打ち上げられていた。
これのお尻にはトゲがあって、これに毒がある。
うっかり踏むと、かなり痛い目にあう。
検索エンジンは進んだけれど、画像からは検索できない。
この花なんだろう、この魚なんだろう、こんな検索はまだできないだろう。
最後に、最近急にJRのホームに設置されてきたこの標識。
誰か知っていたら教えてください。

※ホーム場の信号機の場所を表しているものらしい。
信号機の場所がわかりにくいことを知らせるから、信号機より目立つのか。
確かに、標識の横に信号機があります。
教えてくださった、横浜市のこじまさんありがとうございました。

今年最後の納涼船

「行けたら行きます」、が全員全滅。
今回5人の平均年齢は30歳。
参加メンバーがイメージできたでしょうか。
平均というのは、実はあてにならないことがある。
20代前半のピチピチ女性と、40代のおっさんで、平均年齢30歳。

彼女たちは一流大学を出て、新卒で就職したばかり。
新卒というのは日本以外では珍しく、会社が育ててくれる超お得な期間。
お得と同時に超大切で、この時期に何をしたかでビジネススキルが決まってしまう。
サラリーマンで勝負するかしない(できない)かも決定してしまう。
エリートまっしぐらか、脱サラでラーメン屋か(極論)
5年がんばって、30歳手前で10年後の自分を考えてみる。
会社に将来性が見えれば残ればいいし、転職してもいい。
まったく違った業種に転職するのいいかもしれない。
誰に言ってるんだ。
この3人はこのブログ見ていないだろうに。
「若いからなんでもできるよ」と言ったら、
「こじまさんも、人生まだ半分ありますよ」と言われた。
優しい言葉をありがとう。

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