写真家、陶芸家、芸術家の先生と話しをする機会がちょっぴり増えた。
この人たちはあたりまえのような毎日を送っていても、何か違うものが見えるのだろうと思う。
陶芸をはじめたことで、お皿を見る眼が変わった。
写真を見ても、これと同じ写真は決して撮れないと感じる。
やってみたらできなかった、その経験は無駄にならない。
やればできる、そんな言葉は怠け者の子どもに言う言葉。
やればの「やれば」も欠けがえのない能力。
いずれにしても、自分の知らない世界の人と話しをするのは楽しい。
そうなると、最低限の英語力があるとないとでは…