毎日鉄道で人身事故のニュースが流れます。
駅や踏切は人生jの最期を迎える場所ではないです。
みんなに迷惑がられて一生を終わるなんて悲しすぎます。
自ら命を絶ってしまう人の大半がうつ病でしょう。
未来を悲観して、何もかも嫌になってしまったのでしょう。
そんなに嫌ならやめたらいいのに。
やめてしまって電気もガスも止められて、食べるものもなくなって、そうなったらなったで助けてもらえる術はあります。
インドに行ったときに、生まれたばかりの赤ん坊に路上で泥水をかけていました。
35℃を超える炎天下で、うちに帰ればいいのに。
うちがないのかもしれません。
世界には明日の食べるものを心配する人たちが何百万人もいます。
最低ラインはどこでしょう。
生きる、それが最低ラインなら電車に飛び込まないです。
生きるだけでは不満でしょうか。
いろんな人が言っています。
生きていたらいいことあるって。
語弊がありますが、刑務所に入っていたって、生きていれば出所という夢があります。
いじめられたら、つらかったら、逃げたらいいのに。
どこかに必ずチャンスはあるはず。