今度は吊り橋

沈下橋の次は吊り橋を発見。
吊り橋
吊り橋
3分の1くらいまで進むも、ついに渡れず。
向こうに行くだけなら駆け抜けてでも(かなり揺れるが)行かれそうだが、問題は絶対に戻ってこなければいけない。
下を見なければ、と数歩歩くとどうしても下を見てしまう。
結局渡れず断念。
やはり美しい
四万十川

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