東急沿線で飲む

はじめて降りる大岡山駅。上大岡と同じく、ひらがなで書くとおが3つ続く。
東急電鉄目黒線と大井町線が交差する重要な駅でもあり、住所は大田区北千束。
その名の通り南には日蓮が足を洗ったといわれる洗足池がある。

立派で活気ある商店街がある。大田区といえば南部は京急沿線だが、どちらも商店街が元気な印象。

この居酒屋の刺身盛り合わせは、マグロ、カンパチ、タコ、サーモンが基本。それに本日のおすすめが加わるらしい。基本モノはすべて冷凍物かもしれない。そこで、本日のおすすめであるハタとシマアジだけ注文。

ハタはかなりおいしいけれど、シマアジは鮮度の問題なのかそういう個体なのか、少し生臭くてイマイチ。
あまり食べることができない、カジカの唐揚げ。小さいモノはゴリともいわれる。

魚の唐揚げは、骨まで食べられるようにすると身は揚げすぎになってしまうし、身がちょうどいいと骨は硬くて食べられない。白身の身はとてもおいしい。
串焼きはそれほど安くないのに焼きすぎでイマイチ。

店によっては養老乃瀧の方が勝ってしまっている、養老の方が安いのに。
500円というサービスメニュー的な海鮮丼。味噌汁まで付いている。

基本セットの刺身類は百歩譲るとして、米がまずい。一昔前の飲食産業のようなパサパサした米。
居酒屋でもこんなまずい米は珍しい。あるいは炊いてから時間が経ってしまっているのか。
そこそこ安くてサービスもそこそこいいのに、なんか残念なお店。
家路につく夕方の商店街もいい。

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