今月は何度もピザが食べられた

揚げた野菜がちりばめられたサラダ。セントラルキッチンで揚げられているのだろう。
ドレッシングはバルサミコ酢ベースで、オリーブオイルと塩らしいので、作れる、おいしい!

ピザはきまぐれピザ。きまぐれだけど、いつも具は同じ。盛りつけが雑なのがイタリアっぽい。

前回よりも具が少ないのがきまぐれなのだろう。

気になったメニュー、ポッコンチーニ。水牛のチーズのモツァレラの一種らしいが、調べたら丸く丸めたものらしい。日本でここでしか食べられませんよ、って言うから。

でもこのお店チェーンだから、かなりの店舗数で食べられるはず。共通メニューだし。

日本郵船歴史博物館、氷川丸

定期的に出かけているこの二つ。はじめに氷川丸から。

氷川丸はスクリューが取り除かれているので進むことはできないが、浮いていて固定はされていないので、台風の日は面白いしれない。それ以前に、ここにたどり着くのも大変だろうが。

何度も入っているので、新しいことだけ。
横浜が舞台の刑事ドラマ、あぶない刑事でももちろん氷川丸が何度も登場する。その中で第17話の「不信」では少年が氷川丸の中で殺人事件を目撃するというストーリー。
でも、現在はここは公開されていないところで、もっと前に入館したときは見学できたような気もする。

現在の機関室公開エリア。

あぶない刑事のシーン

操舵室からは自宅の団地が見える(自宅は反対側なので、自宅からは見えない)

うちの団地

風力発電のハマウイングのちょうど後ろ。

桟橋にシーバスがやってきて、3隻すべて揃った。
左から、本格的レストランシップのマリンルージュ、カジュアルレストランや遊覧だけのマリンルージュ、横浜駅とみなとみらいなど結ぶシーバス。

好きなアングル

京急120周年ラッピングのシーバス

船内は修学旅行や一般向けに宿泊施設として解放されていた時期があって、浜田省吾さんも大学受験の時に泊まったと話していたのを聞いた。

それはこの3等寝台室。

トイレやお風呂は廊下のつきあたりにあった。シアトル航路での航海では1等はフルコース料理だが、3等では焼き魚や惣菜などの家庭料理だったそうだ。

このあと日本郵船記念博物館に行くが、複数回行っているので写真を撮らなかったことに後から気がつく。

飲み物自販機コーナーの休憩所に塗り絵がおいてあった。廊下に飾ってくれるらしい。

永遠に飾られることはないだろう。

梅干しづくりその後

昨日市原で買った赤シソを梅酢に入れることにする。

二束買ったので、結構な量。

茎は堅いので、葉っぱだけとって水で洗って水を切る(しぼった)

葉の重量が225gだったので、重量の20%の塩を用意(およそ40g)

半分の量の塩をまんべんなくふって、もんではしぼる、もんではしぼる。色水が出てくるが、これはアクらしく、この作業をきちんとやらないとキレイに発色しないらしい。
残りの半分の塩をまたふって、同じようにもんではしぼる、もんではしぼる。
飽和水溶液量を超えているのか、塩が溶けない。ちょっぴりになった。

梅干し作りから梅酢をとって、ここに注いでシソを軽く拡げると色が出る。
おおかた色が出たら、梅干し作りの上にのせて軽めの重しをのせる(写真はこの後のせた)

残りの作業は土用干し。7月の中旬から下旬に4日連続で外で干す。3日連続だったか?

市原の飯香岡八幡宮

もう15年くらい前のことだが、市原市に住んでいたことがある。そのときのお客様が今でもいらっしゃって、少し自慢。
住んでいたときはろくに見なかった、市原市の八幡、JRの駅名八幡宿の八幡神社に行った。

汚くて駅名が見にくくなっている、JR内房線の八幡宿駅

駅から2分くらいの近いところにある、飯香岡八幡宮(いいがおかじんじゃ)

(クリックで拡大)

狛犬を撮影する人が多いので、マネた。

結構広い敷地を見渡すと、もうひとつ鳥居を発見。

富士山を模しているのだろう。一合目から九合目まで案内がある。面白そうなので登る。

2分くらいで山頂に到着。

見下ろすとちょっと高い。帰りの道はよく見えないので、適当に下山。

このあと15年来の歯科医院に行って、いつもの行程ジョイフル本田へ。

五井駅までよたよた歩き、見渡すが五井駅もかなりお疲れ。ビルのテナントはうまっていないし、駅前にスーパーもないので買い物もできない。

五井駅といえば、小湊鐵道。トロッコ列車がいた。よく見ると、貨車から改造した感じ。

小さなSL(中身はディーゼル機関車)が牽引する。

(東京湾観光情報局より)

小湊鐵道トロッコ列車
http://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/

今日は同級生のみちよちゃんの誕生日

詳しく書くと見ないとは思わないが、見たときに叱られるのでちょっとだけ。
いま、みちよちゃんの故郷のごく近いところに住んでいて、地元ならではのネタをいくつかメールで聞いておもしろかった。
彼女の生活はかなり忙しくて、少し先のことを考えなければならないと感じたらしいが、肝心の一歩が踏み出せない。

厳しいようだけど、いつか、そのうち、そんなときはやってこないんだ。やろうと思ったらやる、決めたらやる、えらそうだけどそうしないと前に進まない。
うるさい同級生になりたくないからもういわないことにしたのだけれど。

小銭をせっせと稼ぐ

いらなくなった携帯端末をいくつか売ってくれといわれて、オークションに出品。

携帯電話2台、二つ折りのスマートフォンみたいなやつ2台、新品携帯電話1台を売った。
といっても、2台は送料込みで800円なので500円利益があるかないか。
携帯電話のようなものは売れるときに売るのがいちばん大切なこと。一日でも早く売った方がいい。
起動しないタブレットは売れそうにないので、置いておいて何も需要がなければ捨てる。かんたんケータイ端末1台ももう売らないで置いておく(800円だし)

いま使用中の富士通の2013年の端末と二つ折りのスマートフォンを両方売って、スマートフォン端末一台を買おうと思うが、二台売っても5000円くらいだろうから、2万円超えを一台買うにはほど遠い。

それでも使っていないソフトバンクの端末とか、使用済み端末が数台ある。

売れ残った端末

秘策で早起き

業務上の秘策があって、年に数回早起きをしなければならないときがある。
それが今で、朝5時起きを数日行わないといけない。
といっても、眠くなったら昼寝できる環境なので特に問題ない。

昼寝をしないと朝5時から夕方まで、時間の長いこと。
体調を崩さないかなあと思っていたら、案の定このあと体調を崩すことになる。

シーバスも京急

京浜急行電鉄は羽田空港のアクセスに重点を置いていて、最近の宣伝方法として地方の鉄道の塗色を京急風にしている。

今年見た、長崎電気軌道

横浜駅からみなとみらい、赤れんが倉庫、山下公園などに行くシーバスが京急カラーになっているのを発見。

京急120周年記念の一貫らしい。船体には2019年4月に横浜に戻ってきますと書いてある。横浜に本社移転が予定されていて、大きなビルが建設中だ。

なぜ色見本

イタリアンのお店にあったもの。

サルシッチャとはイタリア語で腸詰めのことで、ソーセージは腸詰め肉を加熱したものだ。
レモンをしぼると、子どもの頃に生ソーセージのようなものをはじめて食べたとき、おいしいと感動したことを思い出した。

牛すじ肉のアヒージョは焼きたてフォカッチャ(ピザの生地だけ)がそえられていて、これはフランスパンよりおいしい。
油だからなあ、と思いながら結局すべて食べて(飲んで)しまった。

普通のマルゲリータの1.5倍くらい高い、マルゲリータD.O.C. D.O.C.認定の水牛のチーズを使っている。大差はないだろうと思ったら大間違い。
うまみが全然違った。ソーセージやお肉がのっているものの差額以上の味。

そして帰りの東急ストアで発見。手にとって買わない人が数人…

思い切って買った。だって、夕食は終わっているわけだし、朝食には贅沢。

メキシコ料理

あらためてメキシコ料理というと食べたことがないかもしれない。
そうはいっても、タイ料理のチェーンなので日本人向けにアレンジされているのだろう。
メニューを見るとアヒージョはあるし、ワインに合う料理が中心。

セビーチェは魚介のマリネのようなもので、この下にヒラメがあった。
ライムやレモンをたっぷりつかって、さわやかに仕上げればうちでも作れそう。

テキーラはリュウゼツランからつくられる蒸留酒で、ウイスキーのように深い味わいがある。
本来はトマトジュースベースのようなチェイサー、サングリータと一緒に飲む。

ちょっと提供されるグラスがヘン。

カジキマグロのメニューなどまだまだメキシコ料理らしいものもあったが、何となく雰囲気は楽しめた。

ちょっと接待

営業担当の人が来るので、どうせならお茶ではなくてお酒を飲ませようとたくらむ。
生地から作る自家製ピザ、砂肝のクミンスパイス焼き(新メニュー)など用意して、話しが終わったところでお酒を飲みましょうと切り出す。
お酒は好きなようなので、楽しいお酒を飲むことができた。よかった。

若い女性がやってきて、花が咲いたみたい。いいにおいするし。

7月26日(木)今年はじめての新横浜花火大会。今までのお客さん、将来お客さんになってくれそうな人にinvitationを送る予定。そのときもやっぱり砂肝。

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