ハマトラこじまがつづる毎日 ミヤコ蝶々さんの年齢 男はつらいよで寅さんのお母さんといえば、ミヤコ蝶々さん演じるグランドホテルのお菊。渥美清さんとミヤコ蝶々さんが親子を演じているのは他にもあって、そのなかに喜劇団体列車がある。渥美清さんが四国の国鉄の駅員、マドンナは佐久間良子さん。このとき、... 2020.06.30 ハマトラこじまがつづる毎日
ハマ散歩 狩猟免許更新講習申し込み 申請書に貼るのは神奈川県収入証紙、免許1区分2900円なので3つで8700円。印紙売り場は本庁舎、申請は新庁舎。 名前が覚えられない担当部署に行く。免許の更新ごとに名前が変わっている部署。 シカについてのパンフレットや鳥の雛が落ちていても拾... 2020.06.29 ハマ散歩
旅・散歩 パンスターフェリー再び 大阪と釜山(韓国)を結んでいるパンスターフェリー。韓国籍の船だが、元さんふらわあくろしおとして、東京~那智勝浦~高知に就航していた。 パンスターフェリーより 乗客の7割が韓国人で、日本出発便のキャンペーンを常時行っている。その中でも最高割引... 2020.06.28 旅・散歩鉄道・のりもの
ハマトラこじまがつづる毎日 田中邦衛遭遇! 第二京浜沿いの、神奈川計量検定所の石垣を登る。足もないのに石垣をスルスルと登る。かぎのようなものがあって、ひっかけているらしい。普段は木の上で暮らしているので登れるのは当然なのだろう。ネズミが薬剤で駆除されてエサが減り、彼らの数も減っている... 2020.06.27 ハマトラこじまがつづる毎日
鉄道・のりもの 内田百閒「阿呆列車」 大人の休日倶楽部の会報誌に阿呆列車が載っていた。 Amazonより おじいちゃんか!と思った。 当時、特急はとは東京車掌区、つばめは大阪車掌区で往復していたようだ。 父方の祖父は明治生まれの国鉄の車掌でボイ(百閒表記)から専務車掌まで出世し... 2020.06.26 鉄道・のりもの
ハマトラこじまがつづる毎日 空を見つめてこの先を考える 突出しているのは新横浜プリンスホテル 昼間は少し暑いけれど、朝晩は涼しくいい季節。これからまた猛暑がやってくると思うと本気で移住を考えたくなる。夏涼しいところは冬寒く、日本には都合のいいところが少ない。銚子は黒潮の影響で井戸水や洞窟と同じ理... 2020.06.25 ハマトラこじまがつづる毎日
IT スマートフォンのmicroSDカード不具合 ふと写真を見たり、microSDカードの中を見ようとするとこんな表示。 文字通り、利用できません。設定のストレージを見ても本体しか存在しないことになっている。再起動するとまた復活するのだけれど、しばらくするとまたアクセスできなくなる。 本体... 2020.06.24 IT
ハマトラこじまがつづる毎日 川崎へ歩いて行く 川崎市川崎区に京町という場所がある。横浜市鶴見区のすぐとなりで最寄り駅は南武線(支線)川崎新町、京急線鶴見市場あたり。京町というと京都を思い出すが、語源は意外にも京浜を二つに分けたもの。南武線(支線)を隔てた浜川崎駅あたりが浜町。コリアンタ... 2020.06.23 ハマトラこじまがつづる毎日
鉄道・のりもの 今夏のムーンライトながらの設定なし 東京と大垣を結ぶ日本で数少ない夜行臨時快速、ムーンライトながら。臨時列車に格下げされて、青春18きっぷ発売期間の数日間運転されるだけになり、去就が毎シーズン話題にされた。ついに新型コロナウイルスの影響で今夏の運転は設定がされなくなった。 現... 2020.06.22 鉄道・のりもの
鉄道・のりもの 横浜市営バス貸切車両 横浜市営バスの貸切車両で、1台しかないレアな車両。神奈川新町駅近くでみかけた。急いでいつものダメなスマホで撮影。 カラリーングは昔の横浜市営バス貸切車両(観光バス)らしい。座席数は53、補助席を使うと最大65名まで乗ることができて、主に送迎... 2020.06.21 鉄道・のりもの
ハマトラこじまがつづる毎日 かっぱ寿司の生ビール 数回しか行ったことがない、かっぱ寿司。地下の工場でこどものかっぱが家に帰りたいと泣きながらお寿司を作っているなどとネットで話題になっていたこともあった。ロゴマークを変えたり、回転寿司一人負けともいわれ、なにかと話題を提供したかっぱ寿司。 ビ... 2020.06.20 ハマトラこじまがつづる毎日
いい酒いい肴 鶏つくね オーケーでは鶏むね肉が毎日グラム49円で販売されている。もも肉は98円。この差は大きすぎる。フードプロセッサーで挽き肉にしてもいいが、洗うのが大変。包丁でたたいても簡単に挽き肉になることが分かった。 つくねを作ってそれなりにおいしいのだが、... 2020.06.19 いい酒いい肴