もともとはお客さんが購入したものをもらったもの。
これだけで年賀状が印刷できると思ったらしいが、実際は年賀はがきに印刷ができるというだけで、デザインなどはパソコンなどで作らないといけない。
当時はCANONの新しい技術らしく、用紙と熱転写フィルムがセットになってカートリッジになっていた。
だから、用紙が非常に高い。もらった分がなくなったので、お払い箱になった。下のコンビニで印刷した方が安くてきれいになってしまったから。
本体が100円でヤフオクに出ているし、送料込みで1000円で出したが、アクセスもほとんどなく、ウオッチリストはゼロだった。
イオン東神奈川の小さなデジタル機器リサイクルのコーナーに置いてくる予定。