いい酒いい肴 梅仕事 今年は梅干しを漬けようと店頭での梅の様子を見てきた。梅酒は何でもいいが、梅干しは黄色などの熟した梅を使わないと、カチカチの梅干しができる(カリカリもしない) スーパーに行くたびに様子を見ていたが、だいたい980円というのが相場だった。結局、... 2021.06.30 いい酒いい肴
ハマトラこじまがつづる毎日 経験者講習会 来年は更新なので、来年の4月の話だが暇なときに受けることにした。講習を受講することで修了証がもらえるが、これの有効期限が3年。更新は3年に一度で、申請時ではなく更新が完了したとき、つまり3年後の誕生日の翌日以降に有効でないといけない。つまり... 2021.06.29 ハマトラこじまがつづる毎日
いい酒いい肴 鶏むね肉で麻婆豆腐 鶏むね肉を唐揚げより少し小さいくらいに切って、下味をつけて粉をつける。あとはいつもと同じように麻婆豆腐を作る。粉をつけて焼くと、水分が抜けずしっとり仕上がる。豚ひき肉よりも食べごたえたがあり、さっぱりした味でこれはこれでいける。 2021.06.28 いい酒いい肴
ハマトラこじまがつづる毎日 ニイニイゼミ ニイニイゼミが鳴いているのを聞いた。 ニイニイゼミは6月下旬から7月に鳴き始め、9月にはほとんどいなくなる。セミは飼育するのが難しく、意外にわかっていないことも多いらしい。横浜は東京都区内より少し自然が残っていて、ヒグラシの鳴き声も聞くこと... 2021.06.27 ハマトラこじまがつづる毎日
鉄道・のりもの ひみつの平日パス JR東日本が期間限定で発売したフリーパス。 有効期限は一日、大人2720円、小児1360円。発売期間第1期:2021年7月1日~2021年7月19日第2期:2021年8月1日~2021年9月30日利用期間:第1期:2021年7月1日~202... 2021.06.26 鉄道・のりもの
ハマトラこじまがつづる毎日 麦の穂をたよりにつかむ別れかな 実家からの帰り、川崎で降りて所用を済ませよう。 南武支線と京急本線が交差する両線の八丁畷駅。駅管理はJRが行っている。駅近くに、芭蕉の句碑があった。江戸深川を旅立った芭蕉はこの地で弟子たちと別れた。弟子たちの句に返したのが、 麦の穂をたより... 2021.06.25 ハマトラこじまがつづる毎日
旅・散歩 隅田川を渡って… 秋葉原にデスクトップパソコンを買いに行こうと歩いて出発。秋葉原まではGoogle地図先生によると、1時間8分。 隅田川大橋を渡ると、水天宮。東京シティエアターミナルがあるので、また入る。なんとなく昭和のかおりが残る空港の施設、というよりフェ... 2021.06.24 旅・散歩
ハマトラこじまがつづる毎日 実家で発掘 翌日が母の誕生日なので実家に行く。古い缶詰が出てきたらしく、まとめてあった。すべていただいて帰るが、いちばん古いのはこれ。 dav dav dav 99年とあるので、気持ちの上では少し前だが、20年以上経過している。近日、味噌汁で食べるか、... 2021.06.23 ハマトラこじまがつづる毎日
ハマトラこじまがつづる毎日 ねじねじ ドラッグストアで見つける。 千葉の三真というあまり大きくないお菓子会社のコラボ商品。この他にも和食の、なだ万とのコラボなどもあるらしい。かなり攻めの姿勢の会社。 醤油味のほうがいいなあ。 2021.06.22 ハマトラこじまがつづる毎日
ハマトラこじまがつづる毎日 あかね雲 夏至の夕暮れ クリックで拡大 夕暮れなので、あかね雲というが、気象用語や雲の種類の名前ではない。雲の名前でいうと、高積雲。名前のとおり、比較的高い場所にある雲。氷の結晶でできている。昔の人はこれが氷の結晶と思うはずがない。 2021.06.21 ハマトラこじまがつづる毎日
ハマトラこじまがつづる毎日 やせうま たっぷりある小麦粉を消費すべきメニュー開発。大分の郷土料理、やせうま。 小麦粉を水でこねて、ねかせて、伸ばしてゆでる。砂糖ときなこを混ぜて、黒蜜をかけることもあるらしい。バリエーションであんこでもいいし、豚汁のような汁物にいれてもいい。 思... 2021.06.20 ハマトラこじまがつづる毎日
ハマトラこじまがつづる毎日 港北区富士塚を歩く 新横浜駅から妙蓮寺まで歩いた。途中に富士塚という地名があり、夫婦地蔵がある。 Google マップの写真を見ると、舗装されておたぬきさんも歩いた模様。 2021.06.19 ハマトラこじまがつづる毎日