トイレの博物館のあとは船での出入国

ホテルから歩いていかれるフェリー乗り場に行ってみよう

さんふらわあが就航していたが、いまは石崎汽船が就航。小倉、松山発ともに2155発500着で、700まで船内で休憩できる。

夜まで開かない
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約4200トンなので東海汽船の船より小さいが、瀬戸内海を航行するのでそれほど揺れないだろう。
運賃は高めで、二等(雑魚寝)は10200円で二等寝台が12000円(繁忙期は900円増)
東京九州フェリーが横須賀~新門司が二等寝台で12000円と同じ。距離は6倍以上ある。

夕方までに下関港に行けばいいので小倉にあるTOTOミュージアムに行ってみよう。

徒歩30分なら余裕で歩ける。

1階はショールーム、2階がミュージアム

TOTOとはもとの東洋陶器であり、財閥であった森村グループのひとつであり、スパークプラグを作る会社、ノリタケのように食器を作る会社に分かれていった。食器と便器を作る会社というのもイメージがよくないよなあ。

もちろん便器もある。1927年に初めて発売した洋式便器。
創業者がヨーロッパに視察に行き、これからは洋式便器が普及すると読んで帰国して事業を起こした。

初代ウォシュレット

ちょっとした図書コーナーには、SDG’sやトイレ、建築関連の書籍が。

おしっこちょっぴりもれたろう、というこれから深刻になる話の絵本が面白かった。

Amazonより

内容紹介ページ

町田忍さんの本もあった

すべては読めなかったが、銭湯について学問的にも解説してあった。
数冊読んで、しばらくいてしまった。

トイレバイクNEO

実際に走行して1400kmも走ったそうだ。取材に行った記事があった。

1,400kmを走破した「TOTO トイレバイク ネオ」

精巧に作られたミニチュアは、ショールームがなかった時代のお客様への説明に使われたらしい。

すらっと便器が並ぶ
歴代便座

うちにあったものを発見

7万円くらいした記憶
男性がお世話になってるやつ

便器だけでなく、水回り全般

赤坂迎賓館
ホームセンターみたいな光景

海外展開

中国

ヨーロッパに行くと、便器が四角くなって小さくなるイメージ。

小さめのミュージアムショップ

たしか1650円だったか、洋式便器のミニチュアがあって、係のお姉さんが「こうして植物を植えたり、女性ならアクセサリーを入れたりするんです」
トイレにアクセサリー入れてうれしいかなあ…

鍋敷きとコースターと両用のなにかを購入。

330円也

なかなかの充実ぶりで、数時間はいられる内容。満足。

次は北九州市立水環境館へ。水道関連の施設かな。

TOTOの創業の地で本社はあるし、巨大な工場の横をずっと歩く。

地下街に行くような階段を降りる。なぜ地下なのか入るとわかる。

コーヒーなど数種類の飲み物がたのめて飲める。

川の中がガラス張り(アクリルだが)で見える!

スズキの幼魚だろうか

クロダイ(チヌ)がやってきた。この他、フジツボが餌をとっていたり、ヤドカリがあるいていて意外に見てて飽きない。水族館のように飼育されている魚ではないのが興味深い。

この紫川は昭和の高度経済成長のときに非常に汚れていて、魚が住める環境ではなかったそうだ。今でもそれほどきれいではないが、魚が住める程度には浄化されている。

カエルや亀、それほどめずらしくない生物が展示。

アオダイショウのヘビ弁当

おもしろい通路発見

従業員が通る井筒屋デパートの入口に直結。こちらかは行くが、向こうからは来られないイメージ。
ホテルに預けた荷物を受け取り、下関港に向かう。
小倉からは門司、終点下関の順に停車。

下関港国際ターミナルは下関駅直結(傘はいる)

ターミナル内はごった返していてびっくり。
9割以上が韓国人、ここは既に韓国。

出港は1945だが乗船手続きは1500~1800、乗船は1830より。
18時すぎから並び始めた。窓口は閉まっていたので遅れてくると乗れない。

下関市が補助を出しているキャンペーン価格。1等が往復4500円、特等が往復9000円だった。これに燃油チャージ1500円、旅客サービス施設使用料620円、国際観光旅客税1000円(海外に行く日本人全員に課される税)合計3120円と乗船料より高くなった。

この他、健康状態調査表、韓国での入国申告書を書くが、宿泊先を正確に書かなければならず、英語か韓国語なのでなかなか苦労する。

昔はここで炊飯器などの家電を売っていて、行商のおばさんらしき人が山積みになった炊飯器を台車で押していた。見たことのないメーカーのクッキーとかせんべいが売っていて、森永ミルクキャラメルが飛ぶように売れていた。

順序よく並びましょう

割り込みする輩がいるから書いてあるのだろう。

検疫は帰りなので素通り

振り返る

スタンプを押されて出国
結局、荷物検査はなかった。韓国側ではするのでいいのだろう。持ち込ませない、ということが重要なのだろう。

ここからはすぐに乗船できる。
一応、免税店はあるが誰も利用していない。

いよいよ乗船!

フロントで鍵を受け取る。おねえさんはもちろん日本語ペラペラ。

小さなイスがあった

シャワーとトイレ、洗面台が完備する。シャワーは大浴場があるのでなくてもいいが、トイレはかなりありがたい。20年以上経った古い船だからかメインテナンス不足なのか、ドブの臭いがしてしまう。扉をギーっと閉めれば匂わなくなるのでよかった。

レストランは休止していることが事前にわかっていたので、おつまみ類を持ち込む。
ビールは免税のはずなので、買ってこなかった。

免税価格じゃないじゃないか!免税品のはずなのに。仕方なく一本買うと常温。
中国では常温のビールは珍しくないので、韓国もそういうものかと諦める。

ところ、帰るときの画像

帰国時の画像

一缶ずつお取り下さい、故障としか書いていないので、冷えないのが故障なのかはわからず。

仕方ないのでコンビニに行ってみる。ウォンで支払いだが、円でも可能と書いてある。
100円→90ウォン かなり悪いレートだ。

500mlビールが2800ウォンだから、311円だったので韓国の値段ではなく日本の価格すればまあまあ。韓国なら150円くらい。

焼酎はなにが書いてあるのだろう、翻訳してみよう

おいしくない焼酎も購入。テレビは既に韓国だった。下関で韓国のテレビを買えば写るのだろうか。

使いにくい

出港前にお風呂に入り、飲み始めると出港。船内をパトロール。

星希だが、単なるPlanetという意味だろうか

スイート船室の出たところに50円安い自販機を発見!
コンセントがささっていなかった。

レストラン休止中だが、ツアーのお客さん(韓国人)はバイキングで何かを食べていた。こちらはラウンジのようなところで、普段はビールを提供している。

ここに電子レンジ3台と、お湯が出るウオーターサーバーがある。
心地よく酔って、トイレは部屋にあるし、何を言ってるかわからない韓国のテレビを適度に切り上げて寝る。

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