ANAボーナスマイルが無事加算

ANAJCBカードで、昨年4月から今年の4月までに300万円利用すると10000マイル加算キャンペーン。なんとかクリアしたが、対象外の利用などあるので(チャージなど)数万円上回ったものの、8月まで不安。

松坂屋上野店は家族カードの母の利用

12000マイルで近場の国内線、15000マイルで羽田発着の沖縄以外の路線やアシアナ航空で国内周遊して韓国など。カード1000円利用で10マイルなので、純粋には100万円利用分なので貴重。
国際線は減便で予約しにくいが、復活してくれるのを期待するしかない。

今朝の富士山

富士山がめずらしく見えたので、はじめて買った一眼レフで。暗めなので+補正している

4月くらいから週に1回見えるか見えないか。それも朝のうちしか見えない。冬になると毎日のように見えるようになる。富士山は雪が少しあるくらいが美しい。
この景色もいつまで見られるか…

横浜線がすれ違った

今週のトクたびマイル

いつもの特典航空券よりも少ないマイルで交換できる。JALのどこかにマイルに対抗していて、来週搭乗便の対象区間が発表される。
毎週火曜日昼頃発表、その週の水曜日から来週水曜日まで対象。
国内線往復12000マイル(通常期)の路線が片道3000マイル、往復15000マイルの対象路線が片道4500マイルで搭乗できる。

今週の羽田発着路線
3000マイル
秋田、八丈島、富山、名古屋(中部)、大阪(伊丹)
4500マイル
大館能代、米子、萩・石見、松山、高知、北九州、宮崎、鹿児島

この他、大阪発着便もある。
7000マイルもあるが、名古屋=石垣のみ

来週、というのが最大のネック。空席の多い便が対象になるのだから仕方がない。直前だとホテルが高めになる傾向がある。

国際線は燃油チャージが高額で、しばらくは国内線利用が続くか。

ANAトクたびマイル
https://www.ana.co.jp/ja/jp/promotion/amc/wa_t/?tabitem=asw-tab__item-box-3

中華街で台湾ビールがビックリ価格

中華街の食材などを売っている大きなお店で台湾ビールが売られていた。

355円ですと?
円安ではあるし、高めになるのはわかるけれど、現地で買うと100円前後。円安で多少高くなっていても150円出せば買えるはず。日本のビールは税金が下がったのでほぼ200円で買えるようになった。正直なところ、台湾ビールは日本のビールよりは…
台湾に行ったら喜んで飲むけれど、この値段で日本で飲む気はまったくなし。そういえば、コンビニで台湾ビールのフルーツの味がついたものが298円で売られていたので、それから円安になっているので安くはないものの、それほど暴利ではないのかもしれない。

子安浜からコットンハーバー、放送ライブラリー

午後から猛烈な西日が差し込む我が家。夕方まで出かけることにする。
往きは歩いて帰りは電車で帰ってこよう。

元漁村だった子安浜を歩く

我が家も見える
漁船とプレジャーボート

仕掛けが見えて穴子漁の漁船とわかる

餌のイワシやイカを入れた塩化ビニールパイプを海に沈める「アナゴ筒漁」。午後2時ごろ漁に出てパイプを海に沈め、翌朝引き上げる。捕ったアナゴはいけすに入れて横浜や豊洲、川崎南部市場などに持っていく。

地球・人間環境フォーラム

コットンハーバーから中央卸売市場前へ

この先の橋を渡ると米軍施設のため、一般人は立入禁止になっている。以前は市営バスが運行していて、許可証があれば基地に入ることができたがなくなった。右折するとコットンハーバー。

居住者向けの商業施設が中心なので、近隣市民しかあまり知られていない。高層マンションが何棟か連なる。最寄り駅は歩くと結構あるので、市営バスが中心。
横浜中央卸売市場と接しているが、直接の出入りは関係者しかできない。まあ一般人が出入りする市場ではないのであまり害はない。

数年前に市場前に抜ける通路が公開されて、利便性が向上した。

ここを直進して右折

国交省の港湾施設、研究施設がある

浮標といわれる海の標識が置いてある(置いてあるのか、もう使わないのか不明)

三池海上保安部より

重りを沈めて、ワイヤーでこの浮標とつながっている。これと海図を照らし合わせて航行する。いまはGPSや電子海図が普及しているので目視する必要もなくなっているだろうが。

上にXがあるので、いちばん下の特殊標識で、いくつかで囲み工事区間などを知らせる。

撮影しちゃいけなかった

市場側

コットンみらいロードができたから徒歩4分

できる前はこれだけ迂回した徒歩19分

目的なくクイーンズスクエア

遊園地のよこはまコスモワールド。入園無料だが、フリーパスはないのであれもこれもと乗るととんでもないことになる。

横浜市役所で少し休み、放送ライブラリー

館内はほぼ写真撮影禁止。

放送資料を保存などしている公益財団法人放送番組センターが運営している。8階は視聴ブースで、一人または二人で自分で選んだ番組やCMなどを視聴することができる。一日いてやろうと計画したことがあったが、行ってみると原則2時間だった。2時間で終わらない番組などは頼めば延長できるのかもしれない。受付でブース番号を指定されて、そのブースに行くと既にあと何分と表示されている。見たい、聴きたい番組を検索するが、あまり新しくないので検索しにくい。

放送ライブラリーより

9階は特別展をやっていて、1980年代特集のようなことをしていた。
残り時間が2時間なかったので、1時間程度の番組を見た。Youtubeなどで画質の悪いものは見られること、ドラマは1回しかない、2時間制限なのでついでがあったら行くかなと。

コマーさる君

>日本民間放送連盟が製作したコマーシャルをコマーシャルするキャラクター。
頭がテレビのような形をした猿。顔の比率は16:9とデジタルハイビジョン仕様になっている
しっぽはACプラグ、へそはコンセントになっている
1953年8月28日生まれ(日本テレビ放送網が日本で初めて民間によるテレビ放送を開始した日であり、それによって日本でのテレビCMがこの日から放送開始となった(第1号は精工舎のCM))
(Wikipediaより)

奇しくも明日70歳の誕生日。すごい老猿だ。

17時で閉館になったので山下公園、中華街、常連の食材店愛龍號に寄って石川町から帰る。
稚鮎を買ったが、稚鮎というと天ぷらのイメージだが、塩焼きにすると個人的には大きな鮎よりおいしいと感じた。

毎月26日はiDeco引き落とし

定期的に内容を見直しているが、ひとつだけマイナスになってしまっている投信がある。ほかはそれなりにプラスなので、トータルではプラスなので問題ないが、手数料をとってマイナスにするとはプロ失格。競馬の予想屋じゃないんだからさ。
いまは株価が高値だが、バブルがはじけるようなことがあったら心配。自分で投資するよりはましであるけれど。
いまは低金利なので、ただ預けるだけではまったく増えない。それなりに工夫して少しでも増やそうとしないと。もちろん減らさないのが大原則。
今のところは大丈夫そう。

鶴見川に停泊する船

鶴見に買い物に行くのに鶴見川を渡る。国道駅を発車した列車が鉄橋を渡るところ。

どうみても難破船。船名で検索しても久里浜の釣り船が出てくるだけ。なんとなく汚らしいイメージ。まあ、もともと美しいところではないけれど。

ときわ路パス発売

8月27日で発売を終了したときわ路パスだが、秋からの発売が発表された。
発売は9月1日からで利用は10月1日から12月24日までの土休日。

大人の休日倶楽部会員は1670円、一般は2180円。
運賃が高めの関東鉄道、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道などの私鉄も乗れるのが大きなポイント。3つのディーゼルに全線乗っても横浜に帰れることがわかっている。ただ、終着駅で1時間くらいはあるものの、ほぼ乗りっぱなしで上記私鉄は車内にトイレがない。
ツアーにしてみんなで行こうか思案中。

嬉野温泉GOGOキャンペーンはイケるかも

嬉野温泉駅を往復または片道利用して嬉野温泉旅館組合の対象施設に宿泊すると、地域によって交通費最大30000円が補助される。交通費がいくらかかっても30000円くれるのか、実費なのかはまだ発表されていないが、事務の煩雑さからおそらく一律だと思われる。

嬉野温泉駅とは西九州新幹線の駅で、駅前から温泉街が展開されるのではなく、15分くらいバスに乗る必要がある。無理に高額な新幹線を使わなくても、武雄温泉などの在来線の駅からバスの方が安いが、キャンペーンが嬉野温泉駅開業一周年なので仕方がない。
嬉野温泉まですべて鉄道で行くのは無理があるので(高額になる)、現実的には長崎空港か福岡空港からになる。

長崎空港→(連絡バス)→植松東…徒歩1分…新大村→(新幹線)→嬉野温泉

連絡バス210円、JR運賃480円、乗車時間9分の特急料金が自由席870円
合計1560円

福岡空港→(地下鉄)→博多→(特急リレーかもめ)→武雄温泉→(新幹線)→嬉野温泉

地下鉄260円、JR運賃1850円、自由席特急料金が1860円
合計3970円

武雄温泉まで普通列車でがんばっても、乗り継ぎ割引が適用されるため990円しか安くできないので得策ではない。

往復で30000円となると、自動的にLCCでないとまかなえない。領収書が必要でなければ、マイルを使う方法もあるが。
さらに嬉野温泉の対象宿泊施設が温泉宿なので安くはないということ。二食付きなどにしてANAやJALで行ったら10万円コースになってしまう。

まずは詳細が発表されてから考えよう。

特設サイト
https://go-ureshino.jp/

株価を見て思うこと

株式投資をして儲かっているのは機関投資家などで、一般投資家のほとんどは損をしている。株の入門書を買うと、鉄則中の鉄則、株は安いときに買って上がったら売りましょうと書いてある。当然のことで、納得しているはずが株価を見ていると反対のことが起こる。
何かが起こって株価が暴落すると、みんな一気に売りに走る。一刻も早く売って損失を小さくしようということだろうが、下がり続ければどんどん売りが増えてどんどん株価が下がる。反対に、ポーンと上がったときに買う人が多い。まだこれからも上がると思うのだろう。株式投資をしている多くの人が博打と同じ位置づけで、論理的に動いている人は少ない。
ただ、短期的に見ると下がりだした株は下げトレンドになればしばらく下がり続け、数年単位で上がらない、あるいはそのままになることも少なくない。だからこそ下がったら売るのだろうが。
株価を見ながら、バカだなあと思ってみたり。

オバケのQ太郎を考える

子どもの頃(大人になっても考えるが)ドラえもんがいたらいいのにと。ドラえもんがいれば、ポケットの道具でなんでもできるのに。
同じ藤子不二雄作品でオバケのQ太郎のQちゃんと比較してみる。Qちゃんはごはんをたくさん食べること、空が飛べること、消えることができるくらい。他のオバケができる変身もできない。一見うちにいても役に立たなそうだが、ドラえもんがいることで絶対に努力などしない人間になる。のび太のようにドラえもんに100%依存したダメ人間になるだろう。Qちゃんならどうだろう。いつでもプラス思考のQちゃんなら応援してくれるだろうし、味方にもなってくれそう。
いまの自分の状況を考えると、ドラえもんでなくてQちゃんがいればいいのにと思った。

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