ANA PAYキャンペーン参加

コード払いしかできずまったく使えなかったANA PAYがiD払いとVISAタッチ決済に対応した。キャンペーンが始まったが、ANAカードではVISAしか対応していない。JCBはメインに使っているが、いろいろ考えてANA VISAカードを作ることにした。会費はかかるが、年会費2200円をマイペースリボで割り引くことができるし、年に最低1度は乗らなければ加算されないJALと違って、カードを持っているだけで1000マイルもらえる。1000マイルは最低でも2円程度の価値はあるので損はしない。

キャンペーンはかなり複雑で、ANAが行うものと三井住友VISAカードの両方あるので複雑さを増す。要点だけまとめると、ANA PAYに6万円チャージして、3000円以上使えば8900マイルもらえるというもの。3000円以上も10000円以上使えばさらに1100マイルもらえて最高の10000マイルもらえることになっている。60000円もチャージしたくないが、そのうち使えるだろという甘い目論見の元、早速チャージ。
かながわPAYが実施されているので、積極的に使うのはそのあとになるが。

リミットは8月31日
https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/anapay23-05/

今年の盆踊りはあるのだろうか

少し離れた町会のお知らせ

注目すべきは、この町会は6曲。1曲3分で間が1分だとして、120分で30回転だから、一曲が5回程度かかる計算になる。実際にはあいさつがあったりするが、最低でも3回はかかりそう。
うちの近所の盆踊りではもっと曲数が少なく、ほぼ3曲くらいを延々と流す。それも大音量。盆踊りがうるさいなどとはあまり言いたくないが、アラレちゃん音頭、きよしのズンドコ節、これらを何度も聴くとうんざりしてくる。
うちから広場は見えるので、やぐらの準備がされればその週末に実施されるのがわかる。

ゴーヤは生でもおいしい

沖縄のテレビ・ラジオで活躍している元オリオンガールの、のーぞーがラジオで言っていた。
ゴーヤは生で食べるさ~って。スライスのゴーヤにめんつゆとかつお節だと。
うちは星澤幸子先生の一物全体食の考えから、ゴーヤの種もワタも食べる。ワタは以外に甘みがあっておいしい。種もやわらかいので気にせず食べられる。

いつもより少し薄めに切って、うちにあるめんつゆは濃縮タイプだったので、白だしと醤油、かつお節を少しかけた。

それほど苦くない。ゴーヤの苦さは加熱してもあまり変わらない気がする。これなら生でも食べられる。栄養もそのままで特に熱に弱いビタミン類も摂れそう。
ただ、味が単純なのでチャンプルーにすれば一本食べられるけど、生では半分も食べられない。

豚ホルモントマト煮

国産豚のホルモンの茹でてあるものを買ったので、半分は味噌味、半分はトマト煮にすることにした。イメージはトリッパのトマト煮。まあ、まずくはないけど、味噌味のほうがおいしいかもしれない。野菜は玉ねぎ、ニンニク、ピーマンを小さく切ったもの。考えてみると、トリッパは牛であることと、胃なので脂が少なくくせも少ない。豚ホルモンは腸なので茹でてあっても脂はあるし、くせもある。カレーにしたことがあったけれど、その方がおいしいかもしれない。
見栄えはよくないので、写真は撮らなかった。

そうだ静岡に行こう

数え切れないくらい行ったことがあるがいつも通過してしまう静岡。熱海や伊東は泊まったことがあるけど、静岡、浜松などは泊まった記憶がない。静岡駅周辺には博物館がいくつかあり、登呂遺跡も近いので行かれそう。熱海から静岡までクロスシートで行かれる列車の時間もわかった。
名物のおでんは静岡以外で食べたことがあるが、現地で食べるかどうか。
横浜より2~3℃気温が低いので、暑さは少しはましかもしれない。

気温37℃の中、1時間歩いたらつらかった

2ヶ月ちょっとぶりに髪を切りに行こう。図書館に予約した本を取りにも行かないといけないから。猛暑の13時すぎに出発、オアシスのコンビニもこちら側にはなく、横浜駅のスーパーまで涼む場所もなく。水分は補給したものの、かなりつらい。
横浜駅は平日でもかなりの人が出ている。マスクをしていない人が半数を超えたか超えないくらい。
日が落ちるまで横浜駅をブラブラし(一日でもいられる)涼しくなった頃に帰路についたが、やはり空気が温まっていて涼しくはない。部屋も熱がこもり、寝苦しい。
あと軽く一ヶ月はこれが続くと思うと…移住を考えたいくらい。

今日の歩数は2万歩超え

大森海苔のふるさと館

京急線平和島から歩いて10分くらい

前かけは3000円で販売していることがあとで判明。3000円ならいらないけど。

正面には文化財でもある、べか船。これで漁場に行き手入れをしたり漁をしたり。イスに座ると映像が流れて、祖父と孫の会話がはじまる。

収穫した海苔を加工する小屋も再現。夜中2時頃起きて作業をする。収穫は冬なのでつらい仕事だっただろう。夜が明けたら干すから早起きみたい。

1階の展示はほぼこれで、2階へ

おもに漁具を展示

超簡単な流れとして、種海苔を植え付けて、収穫したら刻んで型にはめて、干す。それらの道具をかなり詳しく展示。

海苔を買い取っていた問屋の名残に、今でも海苔問屋が多数残る。

3階は自販機コーナーと展望台

テーブルとイスがあるので、近所の会社から昼休みにお弁当を持ってきていそう。長居するなと注意書きがあった。

入館無料で展示物はなかなか充実しているが、テーマが海苔だけなので一度来たらもう満足という感じ。今でもボランティアの方たちが海苔を養殖していて、いろいろな体験もできる。

大森海苔のふるさと館
https://www.norimuseum.com/

チャーハンはやっぱり好きだ

ラーメンは特に大好きでもなく、お店で食べたのは数十年前くらい。チャーハンは好きで、自分でも研究している。長年の研究で、共通の味、安いお店の決め手はやっぱり化学調味料なのだけれど。

他のチャーハンも食べたことがあるが、いちばん安い、五目チャーハンを食べてみよう。
このチェーンは店員も厨房もみんな中国のお方たち。オーナーも中国人なのだろうか。

このお店は餃子が売りなのだけれど、餃子はそれほどでもない。本場にならってニンニクが入っていないのも残念。

よだれ鶏はすごく薄切りで、よく切れる包丁なら切れるのだろうか。

奥出雲おろち号

今年の11月に運行を終了する奥出雲おろち号。名前の通り、山陰地方の山間を走る。

出雲の国・斐伊川サイトより

日本一乗りにくい観光列車ともいわれている。一部の日にちは出雲市駅始発だが、ほとんどの列車は木次線木次(きすき)駅発着。一日数本の列車を乗り継いで行かなければならない。

列車はトロッコ列車を連結し、今の日本では珍しくなった客車列車。

急行だいせんに使われていた車両でトロッコ列車に改造された。簡易運転台もあり、ディーゼル機関車を制御することもできる。この列車の廃止後は、全車グリーン席の観光列車あめつちが入線することが決まっている。

なくなると聞くと乗りに行くのが乗り鉄の運命。指定席券は連日満席で、青春18きっぷで乗れる夏休み期間は指定席券確保は至難の業になりそう。
JR西日本の予約サイトで本来の発売日である一ヶ月前と一週間前から事前予約を受け付けていて、運が良ければ抽選に当選して購入することができる。

やっと梅が干せた

3日連続で晴れた日がなかったので梅が干せなかった。新しいザルも買ったし、張り切って梅を並べた。

すぐ潰れてしまいそうなフニャフニャした梅が、けっこう硬くなっている。それでも雑に扱うと皮が破れてしまうので慎重に並べる。
うちは北西向きで真夏の午後しか日があたらないので、午後までは陰干しのような状態。それでも乾燥するので十分。
夜は部屋にしまって、3日連続で干す。最後の日はとりこまずに夜露に濡らすという方法もあるようだが、心配なのでしまう。赤しそは傷んでいる部分が多かったので、今年は少なめ。

東京方面はもやっと湯気がでている感じ。

鶴見線にE131系導入

やはり想像通りE131系を導入。車両限界の都合なのか(ホームなどが狭い)裾がしぼられないタイプになるそうだ。
2023年冬からということで、来年中にはすべて置き換わるのだろう。3両編成8本新製するそうなので、あっという間に置き換わるだろう。

相模線E131系

9月13日南武支線E127系運転開始

新潟からやってきたE127系車両が営業運転開始。
川崎からひとつめの尻手駅から、八丁畷(京急線乗り換え)、川崎新町、小田栄、浜川崎(鶴見線乗り換え)の数分終わってしまう路線。今までと違うのは、4ドアだったのが3ドアになり、使用しないと思われるがトイレがついている。車両基地に抜き取り設備がないので使用はできない。その他は制御方式が新しくなって、少し節電になるだろうが、運転本数も少ないのでそれほどでもなさそう。
半自動ドアに対応しているので、乗客がボタンを押してドアを開け閉めするモードにすることもできる。

鉄道ファンとしては、新潟(だけ)で走っていた車両が首都圏にやってきたということが新鮮。

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