健康診断の結果を聞きにクリニックに行くが、大盛況なのでいつもあきらめて帰ってくる。
そこにいるだけで感染しそう。
腸があきらかにおかしいので、診察もしてもらおうと思ったのに。
薬をもらうと、どんな薬だろうと思い調べることがある。
薬剤の名前をそのまま入力して検索すると、たいてい何とかなることが多い。
しかし、そんなことをしなくても、ここですべて検索できることが判明。
QLifeおくすり検索
http://www.qlife.jp/meds/
昔、どこで買って来たのか新古本の「くすり事典」なるものを祖父が買って来た。
情報量も少ないし、たいした役に立たなかった。
手元には薬がないので、バイアグラと入れてみた。
検索結果
25mgと50mgがあって、ファイザー製薬なのか。
さすがに、子ども何錠とは書いていないな。
「パートナーに服用していることを伝えてください」とあるがどうしてだろう。
服用するまで知らない仲なら、伝えないと思うが。
画像もあるので、青い薬であることもわかった。
かなり専門的な検索もできるので、ここだけで検索できそう。
こうして、今まではわかないまま飲んでいた薬のことがインターネットでわかる時代が来た。
そのうち、別売りのセンサーなどを体に取り付けると診断できる時代が近いうちにやってきそうだ。
コンピューターを使って、遠隔操作で手術などするのは開発中らしいし。
都会にいると感じないが、地方ではかなり深刻な状態らしい。