ぼくの夢はでかいことをして…。
どこかの会長の夢、その夢ではありません。
今朝がた見た夢が奇怪だった。
どきっとして飛び起き、動悸がすごかった。
このまま心臓病で死ぬかも、と思ったくらい。
突然父が出てきて、父がゾンビになっていた
バイオハザードとキョンシーとのあいだくらいの怖さ。
グロテスクではないけど、かわいくはない。白目だったかも。
その父に遭遇してドキッとして飛び起きました。
でもその目が覚める前に見ていた夢が、センター試験で数学を受験している夢。
ご存じのように(誰も知らないよ)ぼくは共通一次から10回以上連続受験しました。
そのトラウマでしょう。数学の問題がさっぱりわからず夢の中でもウトウトし、目が覚めたら60分の試験時間のうち30分経過でさらに白紙。
細かいことを言うと、解答用紙も見つからない。
結局あきらめ、近くの受験生と会談。
ぼくは大学ふたつ行っているので(中退は隠しておこうと思った。)もういいんだ、なんて他の受験生に自慢以外なにものでもない開き直り発言をしているというすごい舞台設定。
試験中なのに、車座になって雑談。
目が覚めたらすごく頭痛い。
頭痛いからそんな夢を見るのか、そんな夢を見てるから頭が痛いのか。
これから飛躍的な成功をおさめる、という予知夢ということに決定しました。

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