珍しく8割以上の得点を確保したので、左うちわ右扇風機で余裕。
出 願 者 数 422 名
受 験 者 数 303 名
合 格 者 数 157 名
受験者に対する合格率 55.0%
受験者の平均正答率 64.18%
※
※ 筆記試験の合格基準は18 科目の総得点220 点の60 パーセント以上の得点をあげた者
としており、全科目受験者の平均正答率が60 パーセントを上回る場合には、平均正答率
以上の得点をあげた者を合格とすることとしております。
これを踏まえ、今般の筆記試験合格者は、18 科目の総得点220 点の64.18 パーセント
以上の得点を上げた者を合格としております。
やはり例年より少し易しかったので、合格点はいつもの60%を超えた。
要するに、141点以上の人が合格。いつもなら合格の60%132点~140点の人は残念でした。願書受付開始日の10時過ぎに行ったらすでに受験番号2番だったので、1番の人が気になったけど、残念な結果だったみたい。となりの人は合格していた。後ろの人は欠席だった。
20%の人が受験しないことは毎年のことながらビックリ。出願したものの勉強が追いつかなかったのか。すべて記述式なのでまぐれ当たりはない。
そして12月3日の霞ヶ関(本省)で行われる口述試験対策に本格的に取りかかる。