昨今の中国の反日行動の報道を見て、もう中国には行かないにしても、アジアへ行くのはもういいや、という気持ちが強くなった。
物価が安いのは魅力でも、その分貧しい人が多く、旅行に行っている間中気が抜けない。
物乞いがいたり、なんとなく気持ちが沈んでしまう。
屋台で食事をするのもまったく魅力を感じないし、正直おいしいと思えない。
屋台は日本と同じで、屋台は屋台のおいしさであって、レストランの味が屋台で食べられることはまずない。
まだ寝台特急が東京駅に来ていた頃、さくらは車両も車掌もJR九州だった。
見慣れないJR九州の制服の車掌に、すげーと思ったものだった。
ヨーロッパの鉄道はレベルが違う。
外国から、外国の車両が毎日やってくる。
中には数カ国走ってくるものもある(たぶん)
列車で国境を越える、日本では絶対にできないこと。
もっと仕事も増やして、所得倍増計画。
台湾や韓国の鉄道ツアーは当分売れそうにない。
鉄道に特化した旅行会社を目指す。