先日お会いした不動産会社の社長さん(美人)が考えた「東京妄想不動産」
簡単にいうと、実際に扱っている物件を小説仕立てに紹介している。
百聞は一見にしかず。
東京妄想不動産
http://www.facebook.com/tokyomousoufudousan
今までの不動産広告といえば、駅から何分、間取り、築年数など住んでからのイメージは決してつかめないデータしか提供していなかった。
テレビの不動産広告は家族で出てきたり、住んでからのイメージをアピールしている。
なるほど…目からウロコ
うちのページでも、やっていることは既存の不動産広告と同じ、何月何日にどこに行きますよ、景色はこんなですよ、列車はこれですよというばかり。
もっと行きたくなる広告にしなければいけないのだ。
まだまだアイデアが足りない。
社長さんありがとう。