一日中パソコンにソフトをインストールしたり、アップデートをしたり。
なんとも不毛な作業。
もう一台ハードディスクをつけたらそちらも不具合になったことから、ケーブルかそのシリアルチャンネルの不具合のいずれかの可能性が大。
ということはハードディスクを買ってきたのも、無駄だったかも。
それは流用したのでもういい。
トラブルが起きると必死に調べるので、スキルがアップするのは確か。
今回はWindows8からWindows8.1へのアップグレードはストアからするのだが、ストアに表示されない条件がある。
VL版や、MK何とか認証だとストアには表示されない。
そうなると、MSからISOファイルがダウンロードできるのだが、8.1のシリアルも必要になる。
ところが、8のダウンロードが始まったところでダウンロードを中断して8.1を再開すると、8.1がダウンロードできる。
もともと8から8.1へのアップグレードは無償なのでライセンス的には問題ないはず。
そこで半日つまづいたので、ずいぶん勉強になりましたとさ。
プログラミンのレベルまでいかなければ、トラブル程度ならたいていのことは自分で何とかできるようになった。
Windowsが入っていないようなパソコンだから、6490円で買ってこられるんだけどさ。
買う前は、Core2DUO E6300 2.8GHZ HDD250GBだったのに、起動してみたらPentium Dualじゃないか!
Core2DUOのE6300は186GHzなのでおかしいなあ、とは思ったのだけれど。
HDDは150GB(160GBかな)だし。
メインに使っているパソコンが、PhenomⅡ550で3.0GHzなのでこちらの方が少し早い。
Core2DUOなら互角か少し下ぐらいだったのに。
もう一つ学んだこと、Windows8まではISOファイルなどにも回復ディスクができたが、Windows8.1からはなんとUSBメモリーにしか作れなくなった。
それも、たかだか100MBくらいなのに、USBメモリーの中身をすべて消してしまうという仕様。
不思議がいっぱいWindows8.1