発着地 | 利用 クラス |
目的地 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
韓国 (Zone 2) |
アジア 1 (Zone 3) |
アジア 2 (Zone 4) |
ハワイ (Zone 5) |
北米 (Zone 6) |
欧州 (Zone 7) |
アフリカ、 中東 (Zone 8) |
中南米 (Zone 9) |
オセアニア、 ミクロネシア (Zone 10) |
||
日本 (Zone 1-A ※) |
Y | 15,000 | 20,000 | 35,000 | 40,000 | 50,000 | 55,000 | 設定なし | 45,000 | |
C | 30,000 | 40,000 | 60,000 | 65,000 | 85,000 | 90,000 | 75,000 | |||
F | 45,000 | 60,000 | 105,000 | 120,000 | 150,000 | 165,000 | 135,000 |
発着地 | 利用 クラス |
目的地 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
韓国 (Zone 2) |
アジア 1 (Zone 3) |
アジア 2 (Zone 4) |
ハワイ (Zone 5) |
北米 (Zone 6) |
欧州 (Zone 7) |
アフリカ、 中東 (Zone 8) |
中南米 (Zone 9) |
オセアニア、 ミクロネシア (Zone 10) |
||
日本 (Zone 1-B) |
Y | 18,000 | 23,000 | 38,000 | 43,000 | 55,000 | 60,000 | 70,000 | 90,000 | 50,000 |
C | 33,000 | 43,000 | 63,000 | 68,000 | 90,000 | 95,000 | 110,000 | 143,000 | 80,000 | |
F | 54,000 | 69,000 | 114,000 | 129,000 | 165,000 | 180,000 | 210,000 | 270,000 | 150,000 |
- Zone1-AとZone1-Bの違い
例
Zone1-A
国内→上海→国内
海外を単純に往復。国内では往路・復路2回ずつの乗換と1回の途中降機が出来る。
Zone1-B
国内→台湾(乗換24時間以内)→上海(乗換24時間以内)→タイ(目的地)→(シンガポール乗換24時間以内)→北京(途中降機)→国内
国内に2回ずつとさらに、海外でも往路・復路で2回ずつ乗り換え、途中降機が往復で1回できる。シンガポールを途中降機にして、北京を乗換地にしてもいい。実際に運航されているかは別として、ルール上はこれでタイの往復マイルが必要なので、38000マイル+諸税。
MAX乗ると、出発→(国内24時間以内)→(国内24時間以内)→(海外乗換24時間以内)→(海外24時間以内)→海外目的地
(目的地と同じエリア)→(海外乗換24時間以内)→(海外24時間以内)→国内(24時間以内)→国内(24時間以内)→帰りに降りていないところ
目的地はもちろん、この他にどこか一カ所途中降機(24時間を超える滞在)できる。
エコノミークラス38000マイルもいいが、ビジネスクラス63000マイル使用すればビジネスクラスに6回搭乗することができる。
最も大きな問題は、割当の席が少ないのでかなり先の予約をしなければならないこと。