バーニャカウダ

いい酒いい肴

北イタリアのピエモンテの料理、バーニャカウダ。バーニャがソース、カウダが熱いという意味らしい。
ということは、タルタルソースという料理を頼むと、エビフライだったり白身魚のフライだったりというのと同じだ。

日本でバーニャカウダを頼むと、こんなイメージ。

肉はおまけ
どこかで食べた

この野菜なんだろう、など発見があるイメージ。
ところが、農園のバーニャカウダという料理これ。

バーニャカウダ

ソースはかなりおいしい。ところが、野菜がつまらん。ソースをつけながら食べるには細かい。ドレッシングのようにかけるのか?

バーニャカウダではなく、ソースが残念だった例。

三浦の地野菜

うちで作ると種類が確保できないので、2~3種類で終わる。

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