道端に咲いている花の名前が気になる。
植えたのか雑草なのか微妙なところにある。
調べてみたら、ハナニラ(イフェイオン、ベツレヘムの星)というもので、原種はアルゼンチン、明治時代に帰化したそうだ。葉や球根にニラの匂いがするそうで、ニラとは近縁種ではあるがニラとは違う。
地上部が見えているのは春だけで、花が終わると球根状態で休眠する。今度匂いを嗅いでみよう。
花になると試験管ブラシのようなちょっと不気味な様子になることもわかった。
歩いて1時間20分かかるイオンへ。
水道局樽岡ポンプ場にあった看板、尻に火がついた!