この他に2つあるが省略。
重さと容量は比例するので比較してみる。
小さい順に、85g2500mAh、104g6800mAh、197g20000mAh
左上のものはauのモバイルバッテリーでこれはニッケル水素バッテリー。その他はリチウムイオンバッテリーなのパワーがある。
一方、充電される方のバッテリー容量は、ガラケー(正確にはガラホ)が1500mAh、HUAWEIの端末が4000mAhくらい、最近購入した重たいUMIDIGI F1は公称5000mAhだがアプリで計測すると4000ちょっとしかなさそう。
つまり、一番小さいものではガラケーしか充電できず、完全に非常用。一方、20000mAhといってもかなり信用はできず、5000mAhのバッテリーがきっちり4回充電できるわけでもない。
飛行機に乗る時にうるさくなったモバイルバッテリー、必ず持ち込み荷物に入れて、預けるとあとで呼び出され大変なことになる。
かなり大きなものは持ち込みも預けることもできないので注意が必要。